調査・試験・検査の製品一覧
- 分類:調査・試験・検査
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【CADデータ有】独自の専用ワイヤーや専用支持材で意匠性・施工性UP。大型複合施設はじめ実績豊富
- 壁面・屋上緑化
- ワイヤー
- 造園・植裁

【2019年2月5日(火)~7日(木)】JASIS関西 2019出展のお知らせ
篠原電機株式会社は「JASIS関西 2019」に出展いたします。 関西では初開催となるJASIS展は、ご来場者様の業務に直結する各種情報提供を目的とした、 アジア最大級の分析・科学機器専門の総合展示博覧会です。 【会期】2019年2月5日(火)~7日(木) 10:00 ~ 17:00 【会場】グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 【ブース】No. I-42 【出展製品】 ・ワイヤレス機能付きのVOC含む最大5センサー搭載可能な複合ガス検知器 「BW Ultra」 ・ワイヤレス機能付きのシングルガス検知器 「BW Solo」 ・墜落制止用器具にはフルハーネス型が原則に! 「フルハーネス」 ・ppbレベルから検出可能なVOC検知器 「ppbRAE 3000」 ・ポケットサイズでリスクアセスメントに好適なVOC検知器 「ToxiRAE Pro PID」 ・タングステン使用 「耐切創手袋」 ・オイル吸着材 「スーパーオイルグリッパー」 その他、多数製品を展示しております。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
【気象お役立ち情報】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
- 気象調査

【海上工事関係者向け】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は、港湾作業において用いられている重要な指標についてお伝えします。 現場環境にもよりますが、海上工事は波・風の影響をうけやすく、原価管理や工数管理においては特に天候をしっかりと考慮する必要があります。 そのために、海上工事では重要なキーワードとして「供用係数(きょうようけいすう)」というものがあります。 今回はこの「供用係数」について、ざっくりと見ていくことにします。 1.「供用」とは? 2.供用係数の計算 3.供用係数の考え方 1.「供用」とは? まず、「供用」とは、建設現場に機械設備が搬入された状態を指します。 現場に搬入されてから搬出されるまでの日数を「供用日数」といいます。 また、工期の(準備・後片付けを除く)施行期間には、作業を行う日(稼働日)以外にも、不稼働日(休日、安全教育日、荒天日など)が含まれています。1年間(365日)のうち、この不稼働日を除いた残りの日数が機械設備の年間の「運転日数」となります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場において気象情報を一元管理できる【防災盤】で「熱中症特別警戒アラート」「熱中症警戒アラート」のメール通報機能をリリース
- 気象調査

【土木・建築 施工監理者向け】暑さ指数(WBGT)と身体作業強度について
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今回も、熱中症に関連する記事をお届けいたします。 熱中症になる可能性をはかる指標として、前回の記事【気温が高いだけが「暑さ」じゃない!? 「暑さ指数(WBGT)」を知って熱中症を回避しよう!】では暑さ指数(WBGT)について解説を行いました。 WBGTは、「気温」「湿度」「輻射熱」にもとづき熱中症リスクを定量化する指標です。 しかし、熱中症の要因となるのは外気だけではありません。そのときに行う作業や、着ている服も、熱中症のリスクに大きく影響します。 そこで、熱中症予防のためには「衣類の組み合わせによる補正」と「身体作業強度等に応じたWBGT基準値」という2つを考慮する必要があります。 今回の記事では、この2つについてご紹介します。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
土木工事や建築工事など建設現場において各種気象情報を一元管理できる【防災盤】で最大14日先までの予測が閲覧可能になりました。
- 気象調査

【防災盤 機能改修】17日先までの気象予測が可能になります。
防災盤は【自然災害防災システムZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する要素の1つです。 土木工事や建築工事などの建設現場の気象予測情報や観測情報 Webカメラ映像を一元管理するホームページサービスです。 従来は「10日先」までの予測でしたが、機能改修をいおこない「17日先」までの予測が可能になりました。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 防災盤はビジネスチャットと連携が可能です。 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams
【気象お役立ち情報】作業中止基準の平均風速10m/sとはどんな風?
- 気象調査
建設業向け ZEROSAIを活用して熱中症に関する情報をクラウドで見える化!
- 気象調査

【機能改修】WBGT(暑さ指数)の予測に現在の身体作業強度を表示
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VE をご活用いただきありがとうございます。 土木工事や建築工事など建設現場において各種気象情報を一元管理できるHPの【防災盤】のWBGT(暑さ指数)の予測ページに現在の身体作業強度(代謝率レベル)も合わせて表示するようにしました。 ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シスメット(株)気象予報士監修! 暑さ指数(WBGT)と身体作業強度についてかんたん解説!
- 気象調査

【土木・建築 施工監理者向け】暑さ指数(WBGT)と身体作業強度について
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今回も、熱中症に関連する記事をお届けいたします。 熱中症になる可能性をはかる指標として、前回の記事【気温が高いだけが「暑さ」じゃない!? 「暑さ指数(WBGT)」を知って熱中症を回避しよう!】では暑さ指数(WBGT)について解説を行いました。 WBGTは、「気温」「湿度」「輻射熱」にもとづき熱中症リスクを定量化する指標です。 しかし、熱中症の要因となるのは外気だけではありません。そのときに行う作業や、着ている服も、熱中症のリスクに大きく影響します。 そこで、熱中症予防のためには「衣類の組み合わせによる補正」と「身体作業強度等に応じたWBGT基準値」という2つを考慮する必要があります。 今回の記事では、この2つについてご紹介します。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
ドローン操縦・点検サービス可能!無償デモフライト可能! 産業プラント/太陽光パネル/建築物/公共インフラ/橋梁/ダム/風力発電
- 分析・予測システム
フィルターの下流側のスキャンニングだけではなく上流側のサンプリングもできる、パーティクルカウンターをベースにしたシステムです。
- 環境調査
ドローン操縦・点検サービス可能!無償デモフライト可能!天井クレーン/タンク/煙突内外/地下道/炉内/配管内/天井裏/ 工場
- 分析・予測システム
軸受診断、リーク検査、放電検査、バルブ・スチームトラップ検査まで1台でこなす超音波設備診断装置『ULTRAPROBE15000』
- 分析・予測システム

【受付終了】2/25 国内初リリース【Webセミナー】新しい自動給脂システム「OnTrak SmartLube」 のご紹介
第5回目のオンラインセミナーのご案内です。 これまでのセミナーでは、超音波技術を保全に役立てる方法として、リーク検査や軸受診断といったアプリケーションを例にとってご紹介してまいりました。 今回は、新製品のご紹介をさせていただきます。 用途としては軸受診断用ですが、IoT化に対応した常時監視システムと自動給脂装置を組み合わせた製品です。 超音波技術を利用して、軸受が潤滑剤を必要としているときに、必要な量だけを給脂する新しいタイプの自動給脂システムです。 グリスの給脂は時間ベースで実施されているところが多いと思います。 でも毎回同じサイクルでいいのでしょうか。設備の稼働状況や運転環境によってタイミングも給脂量も変わってくるはずです。 今回ご紹介する製品は、潤滑を「時間ベース」から「コンディションベース」へ移行できるアイテムです。ご興味のある方はぜひご視聴ください。 開催日時:2021年2月25日(木) 午後1:30~2:15 お申込は下記URLにてお進みください。 https://zoom.us/webinar/register/WN_G9crqno2Q8OQzQF-nmg85w

【受付終了】超音波技術を用いて、省エネ&コスト削減の実現 入退場自由
いつもお世話になっております。 株式会社東北エンタープライズ 設備保全機器グループです。 前回は「超音波技術を設備保全に役立てる方法」という内容で、超音波技術を利用した保全全般の概要について説明をしましたが、今回は「省エネ、コスト削減」をテーマにご紹介させていただきます。 現在、温室効果ガスの排出量削減は各国が目標を持って取り組みをされており、企業としても大きな課題のひとつになっています。またコスト削減はすべての企業において、苦労されている問題ではないでしょうか。 今回は、超音波設備診断装置で実施可能ないくつかのアプリケーションのうちリーク検査、スチームトラップ検査にスポットを当てて説明します。 工場内の無駄な浪費による大きな損失が日々、目に見えないところで発生しておりますが、その損失は超音波で回避できることはご存知でしょうか? 超音波設備診断装置でリーク検査を実施すると、いかにエネルギーやコストが浪費されているかがわかります。また普段メンテナンスされることの少ないスチームトラップを簡単に診断できる方法をご紹介致します。 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

【受付終了】超音波技術を用いて、省エネ&コスト削減の実現 入退場自由
いつもお世話になっております。 株式会社東北エンタープライズ 設備保全機器グループです。 前回は「超音波技術を設備保全に役立てる方法」という内容で、超音波技術を利用した保全全般の概要について説明をしましたが、今回は「省エネ、コスト削減」をテーマにご紹介させていただきます。 現在、温室効果ガスの排出量削減は各国が目標を持って取り組みをされており、企業としても大きな課題のひとつになっています。またコスト削減はすべての企業において、苦労されている問題ではないでしょうか。 今回は、超音波設備診断装置で実施可能ないくつかのアプリケーションのうちリーク検査、スチームトラップ検査にスポットを当てて説明します。 工場内の無駄な浪費による大きな損失が日々、目に見えないところで発生しておりますが、その損失は超音波で回避できることはご存知でしょうか? 超音波設備診断装置でリーク検査を実施すると、いかにエネルギーやコストが浪費されているかがわかります。また普段メンテナンスされることの少ないスチームトラップを簡単に診断できる方法をご紹介致します。 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
コンパクトでもリーク、軸受、放電、バルブ検査に対応可能な、デジタル超音波設備診断装置『ULTRA PROBE 9000』
- 分析・予測システム

【受付終了】超音波技術を用いて、省エネ&コスト削減の実現 入退場自由
いつもお世話になっております。 株式会社東北エンタープライズ 設備保全機器グループです。 前回は「超音波技術を設備保全に役立てる方法」という内容で、超音波技術を利用した保全全般の概要について説明をしましたが、今回は「省エネ、コスト削減」をテーマにご紹介させていただきます。 現在、温室効果ガスの排出量削減は各国が目標を持って取り組みをされており、企業としても大きな課題のひとつになっています。またコスト削減はすべての企業において、苦労されている問題ではないでしょうか。 今回は、超音波設備診断装置で実施可能ないくつかのアプリケーションのうちリーク検査、スチームトラップ検査にスポットを当てて説明します。 工場内の無駄な浪費による大きな損失が日々、目に見えないところで発生しておりますが、その損失は超音波で回避できることはご存知でしょうか? 超音波設備診断装置でリーク検査を実施すると、いかにエネルギーやコストが浪費されているかがわかります。また普段メンテナンスされることの少ないスチームトラップを簡単に診断できる方法をご紹介致します。 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

ICP発光分析によるLIB正極材活物質の組成分析
ICP発光分析による正極材活物質の組成分析についてご紹介します。 リチウムイオン電池(LIB)の正極材は電池の電圧やエネルギー密度に 関与する重要な構成要素の一つであり、正極材の組成は電池の性能に 大きく関与します。 ICP発光分析では金属元素を主とする約70種類の元素の定性・定量分析が可能。 LIB正極材等の組成分析だけでなく、試料に含まれる添加剤や不純物の 定性・定量分析、RoHs指令物質等の定量分析など、様々な分析に適用できます。
SDGsの環境問題に直結する目標13~15について、概要と取り組みのポイントを解説しています。
- 環境調査
- 安全保護・消耗品
- 防災用品

いまさら聞けないSDGsのキホン【環境対策 VOL.11】
SDGsの環境問題に直結する目標13~15について、概要と取り組みのポイントを解説しています。 世界の環境問題は多岐にわたります。 前回までのホワイトペーパーで気候変動について少々触れましたが、 日本に関わる環境問題として、直近の数年で以下のような事例もありました。 ・2023年7月 秋田県の豪雨災害 【概況】 場所:秋田県 概要:東北地方に停滞した梅雨前線が活発になったことにより、東北地方北部を中心に大雨が発生。 被害:死者1名、負傷者4名の人的被害の他、河川氾濫による床上、床下浸水や土砂災害など。 SDGsとは、これらの環境問題だけでなく、貧困や不平等など様々な問題に対して全世界一丸となって 取り組むための目標を定めたものです。 本ホワイトペーパーでは、主に環境問題に絞ってSDGsの取り組みとポイントをご紹介いたします。
【2024/10/07 VE評価を獲得】豪雨対策・強風対策、作業員の安全・工程管理などに活用できる専用気象サービス
- 気象調査

【ピンポイント気象予測】KIYOMASA PROが「VE評価」を獲得!
気象リスク管理モバイル「KIYOMASA PRO」がNETIS(国土交通省新技術提供システム)において最高ランクのVE評価(活用効果済み技術)を取得しました。 NETIS番号:KT-230016-VE 技術名称:気象リスク管理モバイル「KIYOMASA PRO」 ◆VE評価のメリット 1.技術提案や創意工夫・工事成績評定での加点 入札の技術提案時や工事完了時(工事成績評定)に評価点の向上が見込まれます。他の気象情報サービスを活用するよりも、優位性が高まり、施主や発注者からのさらなる評価も期待できます。 2.手続きの簡素化 通常であれば、施工終了後30日以内に提出が必要な「活用効果調査票」の作成・提出が不要となり、施工後の手続きが簡略化されます。 3.長期にわたり利用可能 今回取得したVE評価は、当初登録の翌年(2024年)から10年間掲載される予定です。長期にわたり使用でき、安心してご利用頂けます。 そして何よりも、従来技術よりも優れた技術として認められていますので、局地豪雨や雷、突風などから現場や作業員を守る気象リスク管理ツールとしての絶大な活用効果があります。