建築工事の製品一覧
- 分類:建築工事
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公共インフラ第2ステージに貢献!公共インフラ整備を地上化へ。近年多発する自然災害に対応できる強靱な危険物屋外貯蔵タンク
- 水処理

【New】足場コラム | 足場の組立て等特別教育とは?
仮設メーカーならではの、建設現場の仕事に役立つ「足場のコラム」を更新しました。 今回は、足場の組立て等特別教育とは?資格の取得方法も解説します。 建設工事では、基本的に作業床となる足場の確保が必要になります。足場からの転落・墜落による労働災害を防ぐためにも、作業者は足場や作業方法についての知識、労働災害に関する知識などを知っておかなければなりません。 労働災害が多発した背景から、平成27年に労働安全衛生規則の一部が改正され、「足場の組立て等特別教育」が追加されました。 そこで今回は「足場の組立て等特別教育」について詳しく紹介していきます。講習内容や資格取得までの流れ、また「足場の組立て等作業主任者技能講習」との違いについても確認します。 続きは下記からご覧ください。
【レポート進呈中】足場を利用する前に知っておくべきルール!労働安全衛生法と併せて解説 2023/1/19
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- 仮設資材
- 仮設工事

【掲載開始】建設現場の仕事に役立つコラム
仮設メーカーならではの、建設現場の仕事に役立つ「足場のコラム」の掲載を開始しました。 新入社員の方や中途で建設関係のお仕事に転職された方は勉強になりますし、ベテランの方も知識の再確認をすることができます。 足場の知識や建設現場の最新情報は、当サイトをチェックしておけば、他を探しに行く手間が省ける。 そんなサイトを目指していきたいと思います。 コンスタントに更新していきますので、定期的に当サイトに遊びにきてください♪
【レポート進呈中】足場図面の書き方を4つの手順で解説!足場の設計と図面の書き方について 2023/2/24
- 足場・支保材
- 仮設工事
- 仮設資材

足場コラム | 足場図面の書き方を4つの手順で解説!足場の設計と図面の書き方について
仮設メーカーならではの、建設現場の仕事に役立つ「足場のコラム」を更新しました。 建築工事において、足場は高所で作業を行うために欠かせません。現在、さまざまな建築工事で足場が利用されています。 一見すると当たり前のように組まれている足場ですが、ちゃんと設計して組まないと、作業に支障をきたす場合があるのです。 そこで今回は、足場の設計と図面の書き方について説明します。 続きは下記からご覧ください。
【リース】片流れ式から合掌式/切妻式まで「素屋根・仮設屋根」に好適なジョイント式大空間用作業足場
- 仮設工事
- 足場・支保材
- 改修・補修工法

マルチトラスA・Bの画像事例集進呈中!
多くの使用用途がある大スパン用トラス材「マルチトラスA」、「マルチトラスB」を使用した画像事例集です。 ◆マルチトラスA(大スパン用ボックス型トラス材) -外部開口くさび緊結式足場 -枠組雪養生仮設屋根(片流) -業者通路 兼 防護構台 -仮設通路 ◆マルチトラスB(大スパン用ジョイント式トラス材) -仮設屋根 -片流れ仮設屋根 -内部天井足場(MU含) -天井用移動式ステージ 詳しい話を聞きたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【ニュース 2023/2/16】検査時間を約60%短縮する配筋検査端末を三菱電機エンジが開発。AI技術で高精度な検査を実現。
- 鉄筋工事
- 測量
- その他ソフトウェア
【ニュース 2023/2/6】超高層オフィスビル「Hareza Tower」のZEB実現に向けた各種取り組みを評価
- 鉄骨工事
【販売・リース】大スパン飛ばせるので「仮設作業通路」が低コストで簡単に設置できます!
- 足場・支保材
- 改修・補修工法
- 仮設工事

中央ビルトの仮設展示場がオープンします!
9月より千葉県四街道市の千葉工場の一角に「中央ビルトの仮設展示場」がオープン! 当社製品を実際に体感することができます。 購入検討されている方、賃貸の営業で現場提案を検討されている方、ぜひお越しください。 詳細は関連資料からご確認ください <日時> 9月16日(金)(事前予約制) 13:00~、15:00~(二部制) ※今後は毎月第一・第三金曜日に開催予定 (日程が決まり次第告知) <展示商品> ・スカイウェッジ・アルバトロス(くさび緊結式足場) ・マルチトラスA・B(大スパン用トラス材) ・アルコラム(アルミ製柱型枠締め付け金具) ・アルミ製ステップガード(階段開口部手摺枠) ・幅木各種 ・ID-15(フレームタワー) ・軽量四角支柱 (ユニット型支保工) ・スカイフェンス(養生枠)など ご予約は、お問い合わせボタンから「会社名」「氏名」「人数」「希望時間」を記入いただくか、お電話にてお願いします。 ※お申込みボタンを押すとお問い合わせ画面に移動します。 ※予約状況により、お受けできないこともございますのでご了承の程、お願いします。

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【レポート進呈中】無足場工法が使われる状況や、メリット・デメリットを解説します。2024/5/24
- 足場・支保材
- 仮設資材
- 仮設工事

足場コラム | 無足場工法とは?使われる状況とメリット・デメリットを解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <無足場工法とは?使われる状況とメリット・デメリットを解説> 外壁の補修を検討しているけれど、隣の建物と距離が近いために足場が組めず、悩んでいる方もいると思います。そのような場合におすすめしたい足場工法の1つに無足場工法があります。 今回は、無足場工法が使われる状況や、メリット・デメリットを解説します。本記事を読むことで、近隣への影響に配慮した無足場工法を選択肢に入れられるようになるでしょう。 続きは下記からご覧ください。
落石対策便覧に対応した仮設防護柵「QTフェンス」を追加
製品ラインアップに、災害後の応急対策や仮設対策で使用可能な、仮設防護柵「QTフェンス」を新たに追加し、販売を開始しました。 QTフェンスは、10kJまでの落石エネルギーに対応する、人力施工が可能な仮設防護柵です。短期間で設置ができるので災害後の応急対策などに最適です。実験は「落石対策便覧(2017年12月改訂版/公益社団法人日本道路協会)」で示される「実験による性能照査法」に準拠しているため、本設対策工設置までの仮設対策の段階から性能が照査された製品を使用することで、現場の安全性向上にも繋がります。 シンプルな構造かつ部材が軽量なので、容易に設置・撤去を行うことができます。支柱は単管と支柱フレームを接続する構造で、1本あたり30分程度で組み立てることが可能で施工性に優れます。 また、部材はコンパクトに保管できるので、災害後の応急対策用の備蓄品として保管いただくことが可能です。保管場所がない場合は、当社の工場で保管したものを迅速に納品します。 新たに仮設防護柵をラインアップに加えることで、現場における様々なニーズに柔軟に対応していきます。