簡易な法枠を使用!法面の保護・安定を図る工法
「グリッドフレーム」は格子状に張り巡らされた法枠が地山に密着し、 急傾斜地・凹凸を含む法面を保護する工法です。 法枠工の中でも複雑な型枠を使用しない簡易な工法で、従来の 現場吹付法枠工に比べ、コスト削減・工期短縮をはかることができます。 クリンプ金網(GFメッシュ)を目安としてモルタルを吹付けることで、 作業員の熟練度に左右されることなく適切な吹厚と鉄筋位置を確保する ことができます。 【特徴】 ○簡単施工 ○クラック防止 ○フレキシブルな構造 ○景観の向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 [グリッドフレーム100] ○出来形 H=100mm W=300mm ○スパン 1.3m×1.3m ○内寸法 1.0m×1.0m [グリッドフレーム150] ○出来形 H=150mm W=350mm ○スパン 1.5m×1.5m ○内寸法 1.15m×1.15m [グリッドフレーム200] ○出来形 H=200mm W=350mm ○スパン 1.5m×1.5m ○内寸法 1.15m×1.15m ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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自然災害や道路開設等にともない発生する法面の緑化。 都市部のヒートアイランド現象を緩和し、省エネを実現する屋上緑化。 木や草など、美しい緑のある安全で住みよい環境をつくるため、様々な場面に適した資材や工法を提案します。