共通資材の製品一覧
- 分類:共通資材
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【土木・建築】建設現場の豪雨や強風の危険を3段階で表示! !安全対策や防災対策に大活躍!
- 防災用品
- 気象調査
- IoT
【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブレずに切れるしっかりした刃厚!厚いグラスウール断熱材でもしっかりした刃厚と長い刃渡りで、施工効率がアップし施工時間を短縮
- 作業工具
- グラスウール
- グラスウール
強力な粘着力でシートと木材・プラスチックを留め付け!持続的な気密性を確保
- その他の開口部付属品(建具周りの気密材等)
- 補強・補修材
強力な粘着力でシート同士の継ぎ手を留め付け!測らなくても適切なサイズにカット
- その他の開口部付属品(建具周りの気密材等)
- 補強・補修材
目地ばらつき(変化)に対する追従性が良く高い気密性を発揮!透明フィルムのため位置合わせが容易で、作業性に優れます
- その他の開口部付属品(建具周りの気密材等)
- 補強・補修材
2枚のボード(石こうボード、合板など)の間にサンドイッチすることによってボードを伝わる振動を抑制!塗布タイプの新しい遮音材料
- 塗料
摩耗や衝撃に強い補修材 塗厚1.4mmから塗れ、屋外での使用も可能。重車両の往来にも耐える耐衝撃性を備えた万能床補修材が登場
- 補強・補修材
- コンクリート工事
地中外壁用防水スリーブ「パイプ・イン・スリーブ」(略称PIS) 地中梁貫通スリーブ/施工現場 省力化!建築物防水性能 健全化!
- 型枠材
- 構造材
- 配管・電路材
【正式発売】地中外壁用防水スリーブ(地中梁スリーブ) パイプ・イン・スリーブ
JECAフェア2025 第73回電設工業展 2025年5月28日(水)~5月30日(金) インテックス大阪 古河電気工業株式会社様ブースにて、 発表致しました。 " 地中外壁用防水スリーブ(地中梁スリーブ) パイプ・イン・スリーブ " ~Pipe in Sleeve~ 地中梁スリーブ工事に革新! 塩ビスリーブと電線管(エフレックス)の外周空間(すき間)に、事前に工場で 「防水処理」を施し、プレハブ化(一体化)した状態でお届け。 建設現場では、煩わしい「防水処理」は必要とせず、設置後は継手接続のみで、 作業効率UP『省力化』 更に、浸水対策/耐水化工事へも、安定した防水性能を担保! 建築物の防水性能の『健全化』 作業効率性・施工品質 両立! 発売と同時に多分野からお引き合いを頂いており、誠に感謝申し上げます。 現在、多数のお引き合いが集中し、大量本数のご注文につきましては、 通常納期より、余裕をもったご発注をお願いしている状況です。 皆様、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
アラミド繊維と液体樹脂を特殊配合したコンクリート複合補強繊維樹脂溶剤です。
- 補強・補修材
- 改修・補修工法
- 特殊工法
床下換気扇ユーザーとの信頼を育てる
顧客管理の重要性 少子高齢化による人口減少が社会的問題となって、国民の消費活動にも影響を及ぼす時代になっています。それをどう乗り越えていくか。 新規顧客の獲得は重要です。それと同時に多大な苦労をして獲得した顧客とずっとお付き合いしていくことはある意味もっと大事なことと言えます。 それは会社にとっては新しいお客様とつながること(新規開拓)に一番費用がかかっていること。 そのお客様(既存顧客)が満足して継続的にいろんな商品、サービスを買っていただいて会社の売り上げの幹にすることができれば、新規顧客獲得に必要な費用をかけることが少なく済む、あるいはもっと新規開拓費用をかけられるからです。 弊社では、顧客接点強化を目的としたアイテムの活用に試行錯誤しながらも注力して参りました。 今回はその内容を整理してお届けいたします。