A4サイズのコンパクトなボディに赤外分光計に求められる機能のほぼすべてを搭載した高性能FT-IRです。
コンパクトボディに日常の赤外スペクトル分析に求められる機能の ほとんどを搭載した、新しい分析ツールです。 プラグ&プレー機能や簡単操作を実現するソフトウェア、 そしてサンプリングアクセサリの着脱を短時間で確実にサポートする 『QuickSnap 機構』など、使いやすさと使える性能を追求した ブルカーならではの FT-IR(フーリエ変換赤外分光計) システムです。 【特長】 ■コンパクトボディ 設置面積 22 x 30 cm ■ワンタッチで交換可能な豊富なサンプリングモジュール ■RockSolid 干渉計を採用 ■イーサネット接続、無線制御も可能 ■予想を裏切る高性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
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価格情報
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納期
用途/実績例
化学、ポリマー、医薬品、食品、基礎研究、半導体、電気・電子、科学捜査などの分野において、材料分析、不良品解析などに有用です。 コンパクトボディと無線制御機能を活かして、グローブボックス内で使うことも可能です。リチウムイオン電池材料など、嫌気性の試料も安定的に測定が可能になります。
詳細情報
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A4サイズのコンパクト設計
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用途に合わせて、豊富なモジュールをご用意。
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タッチパネルで簡単操作
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オプティクス事業は1960年、ブルカーグループの赤外分光分析部門として、ドイツにおいてスタートしました。高い設計思想をベースに開発された製品群は、生産管理や品質保証を目的として日常的に利用される専用機から、先端材料の研究開発において威力を発揮するリサーチモデルまで多岐に渡ります。ドイツ・エットリンゲンを開発製造の拠点として、グローバルな販売・サービスネットワークを通じてお客様の様々なニーズにお応えしています。