3軸コイル検出器を採用した低周波磁界測定器
〜特徴〜 ・3軸コイル検出器を採用 ・磁界の方向にかかわらず正確な測定 ・40Hz〜1000Hzの周波数範囲の磁界をμT(マイクロテスラ)またはmG(ミリガウス)単位の真の実効値で測定
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基本情報
長年、Narda社製電磁界測定器を日本のお客さまに提供してきた知識と 経験を基に新しい測定器をカイセ株式会社と開発いたしました。 SK-8301型3軸式低周波ガウスメータは、3軸コイル検出器を採用した低周波磁界測定器で、40Hz〜1000Hzの周波数範囲の磁界をμT(マイクロテスラ)またはmG(ミリガウス)単位の真の実効値で測定する事ができます。 3軸コイル検出器を使用しているため、磁界の方向にかかわらず正確な測定を行うことができます。 50/60Hzの磁界を発生している送電線や家電製品などの測定に最適です。 *最大レンジは2000mG *ICNIRP 50HZ 1000mGを確認できます。
価格情報
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納期
用途/実績例
〜用途〜 ・50/60Hz の磁界を発生している送電線や家電製品などの測定 ・電気炉当の労働環境磁界測定
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「人々の健康と明るい未来に貢献する」という経営理念のもと、医療機器を 中心に世界の専門機器のトップメーカーとの信頼関係を築き、各社の 日本総代理店として輸入販売を展開しています。 この環境事業部は、各種の測定器を日本市場に紹介し各種研究機関・ 企業の研究開発部門等から高い評価と信頼を獲得していいます。