1,000台の納入実績！砕くのが難しい材料でも簡単粉砕！※破砕テスト実施中
ロールブレーカーは、2つのロールで破砕するダブルロール式の破砕機・粉砕機です。金属シリコン、セラミック、合金、スラグ、焼成品、石炭、コークス、コンクリート廃材など硬質原料の二次から三次破砕に広く使用され、構造が簡単で能率が極めて良いことから、1,000台を超える国内随一の納入実績を誇っています。 ★粉砕テスト実施中！ 破砕機の選定は、被処理物や処理能力、使用条件などによって、机上における選定は難しい事が多くいため、当社では各種実機ベースの破砕機を常設しておりご要望に応じて、破砕テストを承っております。『砕く』『割る』でお困り事のお手伝いを解消いたします。 【特長】 〇従来の衝撃式クラシャーに比較すると約20％位の維持費の削減が可能 〇ロール間隙を0.5mm等にセットすることで、1mm以下の粉体も低コストで生産可能 〇破砕後の製品には、微粒分（粉）が少なく、狙った粒度に破砕することが可能 当社は『第25回 国際粉体工業展 東京 2024』（1B-18）に出展いたします。 皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
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基本情報
【展示会情報】 ＜第25回 国際粉体工業展 東京 2024＞ 会期：2024年11月27日（水）〜29日（金）9:30〜17:00 会場：東京ビッグサイト ブース番号：1B-18（東1ホール） オンライン展：2023年11月1日（月） 9:30〜12月26日（金）17:00 ロール外径Φ400~760mm、ロール幅250~1200mm、電動機11~90kWまで各種ラインナップしております。
価格情報
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納期
用途／実績例
金属シリコン、焼結金属、ガラス類、セラミックス、陶器類、合金鉄、瓦、レンガ類、焼却灰溶融スラグ、岩石、砕石、鉱石、研磨剤、石炭、コークス、石灰石、砂、コンクリート、アスコン、焼却灰などの一次または二次破砕
詳細情報
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RBT-2416G ロール寸法 Φ610×W410mm、動力22~30kW ロール間隙調整 スクリュ式
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RBT-1610G ロールサイズΦ400×W250mm 動力11kW 間隙調整 ウエッジ式 、コンパクトで堅牢構造
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企業情報
大阪府大東市に位置する破砕機・粉砕機の専門メーカで、今年で創業68年を迎えました。特に硬い物を割る技術をご評価頂き、合金鉄、金属シリコン、カーボン類、セラミックス・ガラス類・溶融スラグなど様々な業界で活躍しています。 ［ホームページ］図面ダウンロード、中古破砕機情報なども掲載しております。http://www.maekawa-kogyosho.com
