特殊な内外翼構造により貫入初期の軸ブレを防ぎ、完全閉塞効果で絶大な先端支持力を発揮する国土交通大臣認定のSMD杭工法。
地盤補強工事は、建築物の長期的な構造安全性と資産価値を確保するために不可欠な工程です。軟弱地盤における沈下や傾斜事故を未然に防ぐため、確実な地盤調査と解析に基づく補強工法の選定が求められます。ジオテック株式会社が提供するSMD杭工法は、開放型鋼管先端に特殊な外翼と内翼を装着した小口径鋼管杭を使用する国土交通大臣認定工法です。回転貫入初期には内翼の働きにより土を適度に取り込んで軸ブレを防ぎ、高い直進性を保持します。貫入完了時には管内の土が締め固められて完全閉塞状態となり、極めて強大な先端支持力を発揮します。この独自の閉塞効果により、N値15未満の軟弱層や粘性土層に対しても確実な支持性能を担保できます。また自社工場での厳格な製品検査と、現場におけるリアルタイムデータ管理装置による施工モニタリングを徹底しており、打止め深度やトルク値を正確に追跡・記録します。確実な技術仕様と万全の品質管理体制で建築物の安全な基礎を支えます。
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基本情報
SMD杭工法は国土交通大臣認定(TACP−0112/0113等)を取得した回転貫入鋼管杭工法です。使用鋼管はSTK400またはSTK490等で、軸径はφ89.1mm〜φ267.4mmのラインナップを有します。杭先端部には鋼管外径の2〜3倍の大きさを有する特殊外翼・内翼を設置しており、最大施工深さは軸径の130倍(最大34.8m)まで適用可能です。適用地盤は砂質土地盤(礫質土含む)および粘性土地盤であり、先端換算N値6以上の地層を支持層とします。高炉材を使用した安定品質の杭材により優れた構造性能を発揮します。
価格情報
納期
用途/実績例
SMD工法は、建築面積1000m2以下の戸建住宅や共同住宅、店舗をはじめ、設計地耐力が30kN/m2を超える構造物や地下室を有する建築物の基礎補強に活用されます。また、確認申請時に行政指導や役所対応が厳しく及ぶ鉄骨造3〜4階建てビル、RC造構造物、設計地耐力100kN/m2未満の擁壁や工作物の地盤補強にも最適です。従来の地盤改良工法では支持力不足となり既製コンクリート杭ではオーバースペックとなる中層建築物において、優れた経済性と高支持力を両立させた安全な地盤補強を実現します。
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「地盤トータルサービス」で、未来を創造 ジオテックでは、建築物(一般建築~戸建住宅)新築時の地盤調査・地盤補強設計/施工をはじめ、既存建築物の沈下修正工事、土壌汚染調査、地盤情報サービスなど、「地盤」に関するあらゆる業務を、ワンストップで提供します。 豊富な経験と確かな技術で、地盤から都市の未来を創ります。











