送り状を0.5秒で認識し自動で仕分け・保管。配送ロボットを呼び出して各住戸へ
W-Stationは、宅配便の受け取りから戸別配送までをEnd to Endで無人化するための宅配保管ロボットです。建物のロビーに設置し、宅配ドライバーが荷物を一括で預けるだけで、以降の仕分け・保管・配送ロボットへの引き渡しを自動で行います。 箱を投入すると同時にAI送り状認識技術が住所・サイズ・重量を読み取ります。韓国・米国・日本3か国の送り状に対応し、認識は0.5秒以内です。配送先住所と荷物サイズに応じて最適な保管位置を決定し、自動で仕分け・積載します。 受取人が希望する時間に配送ロボット James mW IIを呼び出し、各住戸の扉前まで届けます。利用者が直接受け取りに行く方式にも対応します。 従来の無人宅配ボックスと比べ、同一設置面積で64%多く積載できます。
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基本情報
■本体 外形寸法 W700×D2,630×H2,070mm(カスタム可能) 平均積載数 44個(34×25×21cm基準) 単一物品 最大サイズ 39.1×52.9×36.4cm/最大重量 30kg ■電源 電源・消費電力 110V・220V/500W ■通信 LTE・Wi-Fi・LAN ■認識・仕分け AI送り状認識(住所・サイズ・重量)/認識時間 0.5秒以内 対応送り状 日本・韓国・米国 配送先住所と荷物サイズに応じた最適保管位置の自動決定 ■ロボット連携 配送ロボット James mW IIの自動呼び出し・引き渡し ■構成 標準型/配送ロボット連携型/ロッカー式無人宅配ボックスオプション 設置環境に応じて長さ・高さのカスタムに対応
価格情報
設置環境・構成(モジュール数、配送ロボット連携の有無、ロッカーオプション)により個別見積とさせていただきます。詳細はお問い合わせください。
納期
※設置環境の確認・採寸のうえ、構成を決定します。詳細はお問い合わせください。
用途/実績例
■主な用途 タワーマンション・集合住宅のロビーでの宅配一括受け取りと戸別配送 オフィスビル・商業施設の館内物流の受け取り拠点 既存の無人宅配ボックスの置き換え ■日本での実証実績(2025年7〜12月) ヤマト運輸・野村不動産との共同実証として、配送ロボット Jamesとの組み合わせで東京圏4拠点(タワーマンション3件、オフィスビル1件)に設置しました。 ・累計配送 1,096件/平均配送時間 7分56秒 ・配送業務の労働時間 98%削減 ・入居者の導入賛成率 77% 朝日新聞・日本経済新聞・テレビ朝日にて報道。 ■組み合わせ運用 宅配ドライバーがW-Stationに一括で預け、Jamesが各住戸の扉前まで配送することで、宅配ドライバーの建物内滞在時間を97%削減します。
企業情報
株式会社WATTは2020年設立の韓国のロボットメーカーです。建物の中で人が荷物を運ぶ作業を、ロボットで置き換えます。 最大の特徴は、ロボットアームでエレベーターのボタンを物理的に押して階を移動する点です。エレベーターとの通信連携や改修工事が要らないため、新築だけでなく既存の建物にもそのまま導入できます。営業を止める必要はありません。 配送ロボット「James mW II」と宅配保管ロボット「W-Station」を組み合わせ、宅配便の受け取りから各戸への配送までを無人化します。 日本ではヤマト運輸様と東京都内4拠点で実証を行い、1,096件を配送しました。韓国ではサムスン物産・現代建設・LG CNSと協業し、マンションやスマートシティでの導入を進めています。






