データセンターの地震リスクを遮断するため、深層ボーリングと粘性土圧密解析で耐震支持力と液状化・沈下挙動を解明。
地震国日本においてデータセンターの事業継続計画(BCP)を完璧に成立させるには、大規模地震や想定外の揺れに対する地盤の動的挙動と深層支持力の正確な評価が不可欠です。ジオテックの専用地盤調査サービスは、深層ボーリング調査と標準貫入試験を通じて、大深度に存在する支持層の到達深さや層厚、連続N値データを厳密に取得し、地震力に耐える基礎支持力を可視化します。さらに沖積粘性土層の不攪乱試料を用いた室内段階載荷圧密試験を実施し、圧密降伏応力や過圧密比を特定することで、大地震通過後に発生し得る地震後圧密沈下や不同沈下リスクを定量的にシミュレーションいたします。併せて孔内水平載荷試験(LLT)による横方向変形係数の原位置計測や、自社データベース「GEODAS」による多角的な広域地盤解析を組み合わせ、地震時の応答特性を高度に解明いたします。揺れと沈下の両面から完全な耐震安全性を証明し、24時間止まらない社会インフラとしてのデータセンター運用を強固に支えます。
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基本情報
大深度掘削対応のボーリングマシンおよびJIS規格準拠の標準貫入試験(連続N値取得)を基本仕様とします。粘性土層に対しては不攪乱試料採取(トリプルチューブ等)を行い、JIS A 1217段階載荷圧密試験にて圧密降伏応力Pc、圧縮指数Cc、過圧密比を算出します。また、孔内水平載荷試験(LLT)により加圧水圧と孔壁変位量から地盤の横方向変形係数E値を計測いたします。すべてのデータは自社地盤情報システムGEODASと連携解析し、耐震設計・BCP評価に特化した技術報告書として納品いたします。
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用途/実績例
データセンター、防災拠点施設、AIインフラ等の高耐震性が求められる超高荷重構造物の基礎設計およびBCP評価に最適です。大地震時の杭基礎鉛直・水平支持力の照査、地震後圧密沈下・液状化に伴う不等沈下リスクの把握、および制震・免震構造との地盤相互作用解析に活用されます。また、構造適合性判定や建築確認審査への高度な技術資料提出、大規模事業継続計画における地盤安全性エビデンスの確立に幅広くご活用いただけます。
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「地盤トータルサービス」で、未来を創造 ジオテックでは、建築物(一般建築~戸建住宅)新築時の地盤調査・地盤補強設計/施工をはじめ、既存建築物の沈下修正工事、土壌汚染調査、地盤情報サービスなど、「地盤」に関するあらゆる業務を、ワンストップで提供します。 豊富な経験と確かな技術で、地盤から都市の未来を創ります。










