弊社の代表 澤田和明が、事業再生・経営改善・銀行対応の現場で蓄積してきた知見を綴るコラムです。
毎月の試算表を読むことから、銀行との対話、組織の立て直し、事業承継まで、経営者の判断材料になる内容をお届けします。
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経営基盤構築、経営資質向上、資金繰り、銀行対応、事業承継、二代目・三代目就任後の立て直しなど、経営判断のヒントとして活用してください。また、実践する際のご質問やお問い合わせ等、お気軽にご連絡ください。
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商品貢献度分析とコスト圧縮は以下のように進めます。 ・重点商品の判断 1.商品回転率=売上高÷平均在庫高 (1)高粗利益率・高商品回転率(2)低粗利益率・高商品回転率(3)高粗利益率・低商品回転率(4)低粗利益率・低商品回転率 重点商品の優先順位は(1)(2)(3)の順で(4)は廃止です。 2.交差比率・貢献比率 重点商品を数字で判断する手法が、交差比率(粗利益率×商品回転率)・貢献比率(交差比率×売上高構成比)です。交差比率・貢献比率の高い商品が重点商品です。 ・在庫圧縮によるコスト削減 1.在庫圧縮目標の設定と貢献度基準での削減 (1)圧縮目標の設定:過去3年の在庫高推移→月別・商品別在庫目標の設定 (2)商品貢献ABC分析:商品貢献度分析→ランク別の商品管理方針の確定 2.在庫圧縮の効果 (1)保管料・保険料・倉荷料・運搬費の削減(2)在庫金利の削減(3)長期在庫・不良在庫処分費の削減(4)管理人件費の削減 商品貢献度分析という着眼でのコスト圧縮にこれらの手法をを参考にしていただきたい。 次回は「あるべき姿と現状とのギャップを明確にする」をお伝えします。
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当社は、企業ニーズに対応するために生まれた現場感覚を大切にしたプロの コンサルタント集団です。 実践的な経営ノウハウと確固たる信念で、経営課題を解決し、【創業支援】 【再建・再生支援】【成長拡大支援】【事業継続支援】から【経営基盤の 構築】を実現します。










