弊社の代表 澤田和明が、事業再生・経営改善・銀行対応の現場で蓄積してきた知見を綴るコラムです。
毎月の試算表を読むことから、銀行との対話、組織の立て直し、事業承継まで、経営者の判断材料になる内容をお届けします。
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経営基盤構築、経営資質向上、資金繰り、銀行対応、事業承継、二代目・三代目就任後の立て直しなど、経営判断のヒントとして活用してください。また、実践する際のご質問やお問い合わせ等、お気軽にご連絡ください。
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「これまでは、いくら危機意識をあおっても社員は動かなかった。社員と経営陣の思いが1つになった時、会社が変わりはじめました」。これは、経営再建をお手伝いしたA社の経営者の言葉です。 そもそも、経営者と社員の関係は、与える側と与えられる側、指示する側と指示される側、実行させる側と実行させられる側です。 そのため、組織内には「やらされ意識」を持った指示待ち人間が多くなります。 そのような組織の中で重要なことは、社員の意識改革です。 そのためには、社員に経営への参画意識を持たせる。その結果、社員と経営陣との関係は"Win-Lose"から「Win-Win」の関係へと変わり、業績向上と社員の働きがいが向上するのです。 冒頭で紹介したA社で、参画型経営に向けて取り組んだことは次の3点。 ・ビジョン・戦略の策定(策定プロセスへの参画と意思の共有化) ・経営情報の発信と共有化(ガラス張り経営) ・意思決定プロセスの整備(会議システムの整備) 結局、「経営陣の意識改革なくして社員の意識改革はなく、社員の意識改革なくして業績向上はない」のです。 次回は「リーダーの命がけ」をお伝えします。
企業情報
当社は、企業ニーズに対応するために生まれた現場感覚を大切にしたプロの コンサルタント集団です。 実践的な経営ノウハウと確固たる信念で、経営課題を解決し、【創業支援】 【再建・再生支援】【成長拡大支援】【事業継続支援】から【経営基盤の 構築】を実現します。






