弊社の代表 澤田和明が、事業再生・経営改善・銀行対応の現場で蓄積してきた知見を綴るコラムです。
毎月の試算表を読むことから、銀行との対話、組織の立て直し、事業承継まで、経営者の判断材料になる内容をお届けします。
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経営基盤構築、経営資質向上、資金繰り、銀行対応、事業承継、二代目・三代目就任後の立て直しなど、経営判断のヒントとして活用してください。また、実践する際のご質問やお問い合わせ等、お気軽にご連絡ください。
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単純に言えば、儲かっていないビジネスはやめ、儲かっているビジネスに集中すれば良い。それをキチンと実行できれば、業績はしっかりと回復します。 利益率が高く、よく売れている商品があれば、伸ばしていく。利益率が低く、売上も芳しくない商品があれば、ラインアップからはずしていく。これが基本です。 逆に、売れていない商品を問題視して、何とか売ろうとして経営資源を投入する。売れている商品と比べれば、費用対効果の面では疑問視せざるを得ません。 シェアが低い、すなわち売上が芳しくないとすれば、やめてしまえという考え方もできますが、伸ばす余地があると考えることもできます。それだけでどちらが間違っているとは言えず、それは判断の根拠次第です。 ポイントは「競争力」があるかどうかです。 一般的に、売上不振や利益率の低さは、価格競争に対応せざるを得ないからであり、競争力の低さの反映となります。 しかし、本来の競争力に比して、著しくシェアが低いとすれば、伸びる余地は大きいという判断になります。伸びるかどうかの判断の根拠は、市場シェアと競争力との対比にあります。 次回は「自社の設計図は世界に一つだけ」です。
企業情報
当社は、企業ニーズに対応するために生まれた現場感覚を大切にしたプロの コンサルタント集団です。 実践的な経営ノウハウと確固たる信念で、経営課題を解決し、【創業支援】 【再建・再生支援】【成長拡大支援】【事業継続支援】から【経営基盤の 構築】を実現します。






