カテーテルとガイドワイヤーの位置関係を簡便に 把握し、安全な手術を提供するアジャスター
血管内治療では、体内に進めたカテーテル先端を病変へ到達させる必要がある。体内でカテーテルを誘導する際、カテーテルの中にガイドワイヤーを通し、それを用いてカテーテルを誘導する。カテーテルやガイドワイヤーの位置はレントゲンで持続的に確認する。 最近のカテーテルは、細さと柔軟性を追及し、高精度な治療ができるようになった一方で、レントゲンで見えにくくなり、しばしばカテーテル先端の位置を把握するのが困難である。結果として、カテーテルが意図しない場所へ到達したり、ガイドワイヤーに不適切な力が加わることがあり、脳血管が損傷され、非常に重篤な状態を生じてしまうことさえある。このような事態を避けるために、術者は常に配慮が必要であり、手術の長時間化や疲労につながっている。 本発明は、手元のカテーテル操作部に、目盛り付きのアジャスターを用意することで、カテーテルとガイドワイヤーの位置関係を明瞭にし、カテーテル先端の位置を正確に把握できるようにするという着想である。アジャスターはカテーテルから簡便に着脱することができ、かつ毎回カテーテルの同じ位置に付着するよう設計されている。
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