建設から長年が経過した橋梁の現状を詳細に調査し、安全性の確認と補修判断の根拠を整えます。
建設から数十年が経過した橋梁では、コンクリートの中性化・塩害・疲労・鋼材腐食など、複合的な劣化が進行していることがあります。「いつ補修すべきか」「通行に問題はないか」という判断を根拠をもって行うためには、現状を定量的に把握することが重要です。本サービスでは、近接目視点検・打音検査・損傷詳細調査を組み合わせ、老朽橋梁の劣化状況を部材ごとに評価します。健全度判定・補修優先度の整理・長寿命化計画策定の参考資料となる報告書を作成します。「老朽化が心配な橋梁を一度きちんと調べたい」という担当者のニーズに対応します。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【点検手法】 ・近接目視点検(全部材・系統的な確認) ・打音検査(浮き・剥離の確認) ・損傷詳細記録(変状図・写真台帳) ・健全度判定(国土交通省の評価基準に準拠) 【主な確認項目】 ・コンクリートのひび割れ・剥落・鉄筋露出・中性化の痕跡 ・塩害・アルカリ骨材反応の進行状況 ・鋼部材の腐食・変形・溶接部の損傷 ・支承・伸縮装置・高欄など付属物の損傷 【提供成果物・納品】 ・健全度評価一覧・補修優先度の整理資料 ・変状図・写真台帳(部材別に整理) ・点検調書(国土交通省様式) ・納品:PDF報告書、写真データ、Excel台帳 など
価格情報
個別見積 調査内容・対象施設の規模・現場条件・納品物の種類によって費用が異なります。まずはお気軽にご相談ください。
用途/実績例
【用途】 ・建設後長期間が経過した橋梁の現状把握 ・補修・架け替えの判断材料の整備 ・長寿命化修繕計画策定のための健全度評価 ・議会・行政への安全性に関する説明資料の作成 【実績例】 ・建設後50年以上が経過したRC橋の詳細点検と健全度評価 ・老朽化が懸念される道路橋の安全性確認調査と補修判断支援 ・複数の老朽橋梁の一括調査による優先補修リストの作成 ・※実績の詳細は資料またはお問い合わせにてご案内します
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
東日本建設コンサルタントは、1966年の創業以来、福島県いわき市を拠点に、地域に根ざしたインフラ整備を支えてきました。 港湾・河川・道路などの測量や設計を中心に、地形・構造・環境を正確に捉える確かな技術で、安全で持続可能な地域づくりに貢献しています。 近年では、現場ニーズに応じたデータ活用や新しい技術導入にも取り組み、より効率的で精度の高い成果を提供できる体制を整えています。 現地調査や設計、維持管理などでお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。








