紫外光を吸収して赤色に光る、塗布型発光体
希土類であるEu(ユーロピウム)と有機分子からなる錯体は、紫外光のみ吸収して、高輝度・高色純度の赤色発光を有する材料であり、ディスプレイや照明、センサとして開発が進んでいる。従来の希土類錯体は、溶解性が低く結晶化を生じ易い特性があり、透明な成形体の作製や、プレートなどに直接塗布したフィルムとして使用することは困難であった。 本発明は希土類錯体に結晶性を低下させる透明化剤を混合することで、透明で塗布可能な光波長変換フィルムを実現した。また、紫外光のみ吸収し、可視光を透過させる機能を有するため、例えば農業フィルムに塗布することで、植物育成効果を有するフィルムとして応用できる。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
技術移転による収益は、新たな研究資金として大学や研究者へ還元され、更なる研究成果を創出するために利用されます。この一連の循環“知的創造サイクル”を円滑に回すため、我々は技術移転を全力で進めて参ります。取り扱っているシーズは、特許、ノウハウ、データベース、プログラム等です。 下記の大学と技術移転基本契約等を締結し、連携体制を構築しております。(2025年6月1日現在) ・東北大学・弘前大学・岩手大学・秋田大学・福島大学・山形大学・東北学院大学・岩手医科大学・福島県立医科大学・会津大学・宮城大学・北海道大学・室蘭工業大学・昭和医科大学






