少人数体制でも被災者の所在と安否を迅速把握 UWB接近検知×SOS発信の現場発信型防災支援システム
本製品は、UWB接近検知とSOSメッセンジャーを組み合わせ、少人数体制でも被災者の所在把握や安否確認を迅速に行う「現場発信型」の防災支援システムです。 UWB技術により、作業者同士や作業者と重機などの危険な接近を検知し、事故の未然防止を支援します。さらに、転倒や異常を検知した際には、スマートフォンから自動でSOSを発信し、位置情報とともに対策本部へ共有することが可能です。 人が常時監視することを前提とせず、自然に情報が集まる仕組みのため、人手不足や分散現場といった災害対応の現実に適しています。既存の防災体制や連絡手段を否定せず、軽く追加・実証できる点も特長です。 本システムは、大規模な防災システム構築の前段として、まず「命の所在を把握する」ことに重点を置いた、現実的かつ導入しやすい防災支援の選択肢を提供します。
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基本情報
本システムは、スマートフォンアプリとUWBデバイスを組み合わせて構成されます。 1)SOSメッセンジャーはスマートフォンのジャロセンサーを利用し、転倒や回転など異常動作を検知した 際に自動でSOSを発信します。 ・SOSには位置情報が付与され、通信可能な環境下で対策本部や関係者へ即時共有されます。 ・手動でのSOS発信にも対応しています。 ・情報はDiscordアプリを活用して送信されます。専用の大規模設備(サーバー)を必要としません。 ・少人数体制・分散現場での利用を想定し、軽量構成で実証・段階導入が可能な設計としています。 2)UWB接近検知機能により、作業者同士、作業者と重機・車両などの距離を高精度に測定し、設定した距離以内に接近した場合 にアラートを発報します。検知範囲や警告条件は運用環境に応じて調整可能です。 事例)草刈り作業者同士の接近警報は、 10メートル以内に接近したら 黄色LED点滅+ブザーゆっくり鳴動(ピッ ピッ ピッ ピッ) 5メートル以内に接近したら 赤色LED点滅+ブザー連続鳴動(ピッピッピッピッ) *距離設定変更可能。
価格情報
1)SOSメッセンジャー 年間契約で 30,000円(税込)(スマートフォン1台分 アンドロイドスマホのみ) 2)UWB接近アラート 1台 予定価格 60,000円(税別) 3)この組み合わせを、用途に合わせて開発受託可能です。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
※数量や期間により変化します。お問い合わせください。
用途/実績例
1)SOSメッセンジャー 労働安全全般、介護者(ケアラー)の安全装置、高齢者見守り ・林業、土木建築など多義にわたり対応可能 2)UWB接近アラート 草刈り者同士の接近警報 フォークリフトと周辺作業者の接近警報 要介護者とケアラーが一定の距離を離れた時の警報
詳細情報
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高速道路、線路の法面草刈り時の事故早期発見装置
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UWB接近アラート試作 リチウム電池 満充電で9時間動作
企業情報
・労働安全衛生のための安全装置の企画開発現場に合わせた安全システムの提案。 ・可視光通信による重機と作業者の接近警報システムの受託開発


