締付け不要で、水害から上下水道施設を守る防水ドア
上下水道業界では、豪雨や河川の氾濫による浸水被害から設備を守ることが重要です。特に、重要なインフラである上下水道施設においては、浸水による機能停止は、地域社会に深刻な影響を及ぼす可能性があります。セルフタイト防水ドア3は、手動の締付け操作を必要とせず、高い止水性能を発揮することで、浸水リスクを低減し、施設の安全性を高めます。 【活用シーン】 ・上下水道施設の出入口 ・ポンプ場 ・浄水場 ・汚水処理施設 【導入の効果】 ・浸水被害による設備停止リスクの軽減 ・施設の早期復旧 ・入退室管理システムの連携による遠隔監視 ・ヒューマンエラーによる浸水リスクの低減
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基本情報
【特長】 ・手動の締付け操作が不要 ・浸水高さ3mに対応 ・電気錠対応で入退室管理が可能 ・扉の開閉状態を遠隔モニタリング可能 ・常時閉鎖式の特定防火設備(例示仕様)に対応 【当社の強み】 株式会社クマヒラは、1898年の創業以来、お客様の大切な価値を守る物理セキュリティ製品を提供して参りました。全国各地の営業ネットワークによって、長くきめ細かなサポートを提供します。
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株式会社クマヒラは、1898年の創業以来、「お客様の大切な価値を守る」物理セキュリティ製品を提供して参りました。金融機関向けの金庫設備をはじめとして、入退室管理やセキュリティゲートなどのセキュリティシステムにも業容を拡大しています。 また、全国各地の営業ネットワークによって、長くきめ細かなサポートを提供します。





