「耐震等級1・2でも十分だった」という口コミがある理由も解説!
耐震性能は目に見えない性能なので、家づくりをするにあたって 「最高グレードの耐震等級3は意味がないのでは」と疑問をお持ちの方が いらっしゃると思います。 結論からお伝えすると、耐震等級3は「地震の揺れに対する構造躯体の強さ」 を確保する性能なので、意味はあります。 ただし、住宅が受け止められる地震の衝撃には限界があるため、地震の 揺れを吸収する「制震性能」も組み合わせて、バランスのよい家づくりを することが重要です。 今回は、制震装置「αダンパーExII」の開発メーカーである「トキワシステム」が、 地震に強い家づくりをする方法をわかりやすく解説します。 ご家族が安心して暮らせる家づくりをするために、ぜひ最後までごらんください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社トキワシステムは、制震(制振)装置αDamperExII(αダンパーExII)を開発・製造・販売する企業です。 油圧ダンパーによる制震(制振)装置のパイオニア。 日本で初めてオイルダンパーを開発した会社です。 αダンパーExIIは業界トップクラスのコンパクトサイズで施工性に優れており、360度回転が効く捻じれに強い構造となっています。 全国のビルダー様、工務店様に大変好評いただいており、延べ導入棟数は25,000棟を越えます。 在来工法、2×4工法、伝統工法に対応。 神社仏閣にも導入実績もございます。 αDamperExII(αダンパーExII)は、地震の揺れによる建物の変形を約1/2に抑える油圧式制震(制振)装置です。





