樹脂手すりに常温施工タイプが新登場!施工時に笠木を温める必要が無く、従来品よりCO2排出量を削減できます。【抗ウイルス・抗菌】
【環境にやさしい常温施工手すり】 従来品の樹脂被覆手すりは、施工時に笠木を温めてから施工する必要がありました。この温める作業時には高温のお湯等を使用するため、多くの電力や水を必要とします。「ビニレーンe」は施工時に笠木を温める必要がなく、常温のまま笠木受への嵌合が可能で、CO2の排出を低減できます。 【一般的な家庭の1日の電力消費量に相当】 当社従来品を施工した場合と比較すると、手すり100mあたり約10.5kWh(CO2排出量約4.28kg)の削減になります。これは一般的な家庭の一日の電力消費量※に相当します。 ※参考:環境省「令和5年度家庭部門のCO2排出実態統計調査結果について(速報値)令和6年10月」 ●抗菌効果あり ●抗ウイルス効果あり ●常温施工可能





