自社で電源や価格・調達方法を決められ、自社にあったエネルギー調達方法で、 理想的なコスト削減や再エネの導入を実現!
これまで実現が不可能だった、 企業が使う電力を主体的にアレンジする方法を 最新のAIとシステムによって、デジタルグリットのパートナー企業として 電力削減とCO2の削減のコンサルティングを行います。 デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)の活用によって、 卸電力市場の一日前市場(スポット市場)の価格がグラフで可視化され、 「翌日の電力価格が安い時間帯」を事前に把握することができます。 市場連動価格と一部固定価格を組み合わせたハイブリッド型の調達方式を採用いただき、 想定通りの削減効果が得られ、満足しているというお声を多数いただいております。 【こんなことが可能に!】 “今一番安価な電気を狙いたい…“ ⇒100%市場と連動しており、電力会社が利用するプロの電力市場から直接調達できる! “将来の電気代の高騰に備えたい…” ⇒70%電気代固定 + 30%市場調達で、貴社の望む割合で電気代を固定化できる! “特定の再エネを調達したい!” ⇒段階的な再エネメニューだけでなく、コーポレートPPAや自己託送も可能!
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基本情報
【活用企業の事例】 ■株式会社日立製作所 導入目的 :再エネの調達を「自在」に実現できる環境を整備するため。 発電源の種類や契約条件を自社で柔軟に選べるようになると感じた。 採用理由 :単一の電力会社に依存せず、複数の電源からの調達やハイブリッドな電力構成を可能にできる。 再エネメニューの多様性と、自社の環境戦略との整合性を重視した。 ■日本赤十字社医療センター 導入目的 :電気代の高騰を背景に、従来の電力供給契約を見直す必要があったため。 特に病院という施設の特性上、コストだけでなく「安心・信頼性」と「透明性」が重視された。 採用内理由:従来の電力会社では見えづらかった「透明性の高い料金構造」と 「電力調達の見える化」の説明が明確だった点。 ■日本取引所グループ 導入目的 :「複数拠点」にまたがるグループ全体の再エネ化を目指す中で、電力調達を一本化せず、 柔軟かつ迅速に再エネ化メニューを実現する手段として。 採用理由 :従来の電力会社との契約では難しかった、複数拠点をまたいだ柔軟な電力契約の設計が可能な点。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入に向いている企業様】 ■複数拠点や工場・施設を持ち、従来の電力契約を見直したい企業 ■再エネ導入や脱炭素を目指しつつ、コストや供給の安定性を両立させたい組織 ■電力調達の知見が浅い企業で、パートナーの支援を受けながら再エネ化を進めたい企業 ■医療・インフラなど、安定供給と透明性が重要な施設
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当社は、クライアント様からのご相談やご要望にお応えし、 多岐にわたる事業内容を展開しております。 大手通信会社との取次事業を行う「インフラ事業」や、 インフルエンサーと企業をつなぐハブとなるシステムの構築と運営をする 「SNS事業」、ドローンによる撮影でしか撮れないアングルや躍動感で 貴社のホームページに存在感を与える「ドローン事業」などがございます。 ご期待を超えていける様にグループ一丸となり尽力してまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。





