癒しと科学を融合したインテリアプランツ
VegeTreeデスクトップとお魚水槽と多目的栽培籠が一体となった アクアポニック栽培装置です。 観賞用としての癒し効果はもちろん、植物と魚の共生を楽しみながら、 科学的な栽培実験も体験できます。 水槽の水と野菜用の肥料を適度に混合することで、花・サツマイモ・ サボテンなどの栽培が可能。 混合水の割合は⼿動で調整できるため、栽培条件の違いによる成⻑の変化も 観察できます。 最小級寸法ながら、観賞・育成・実験を一台で実現するインテリア性の高い アクアポニックシステムです。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
標準タイプは24株の回転栽培用水槽と魚用水槽の一体型。 大きさは700Φ×1700、アクリルカバー付き。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
24株回転タイプ標準型:\800,000(税別) 2年リース:\37,000-/⽉(税別) 5年リース:\15,000-/⽉(税別) 設置費は上記に含まれますが試運転作業・説明者2名の交通費は別途になります。 設置時に装置の使用説明、栽培方法の説明を行います。 播種機24株及び大きさ等の設計は専門家がお⼿伝いさせていただきます。
納期
※納期:4W〜6W 組立を完了した状態で送ります。送料は別途になります。
用途/実績例
■家庭向け・癒し重視(インテリア訴求) ■教育・実験向け(学習・研究訴求) ■企業・施設向け(展示・体験訴求) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
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気候変動に適したこれからの植物工場は太陽光・人工光併用のハイブリッド方式とであると弊社は考えております。 多くの平面多段式植物工場は、電気代の高騰と労働力の不足、最低賃金の高騰、原材料費・運送費の値上がりの中で苦しい運営を強いられています。 しかしLEDライトの時間を減らすわけにはいかない。光合成促進を減らす事は成長不良に直結し販売単価に影響し売上の減少に直結する。 弊社の回転タワー型は固定しているLEDライトを多数の植物がシェアするシステムのためLEDライトが少なくて済み効率の良い低コスト方式の栽培方法です。 ファミリーレストランでは配膳ロボットが活躍しています、人件費削減が主な目的ですが回転タワー型栽培システムにもこの方式を応用する事が可能でそれを改良する事で自動化の植物工場が可能となります。 弊社では垂直式の自動化システムを推進するため広く技術支援や共同開発の道を今後も進めて行きます。協力会社の参入を求めております。

