短時間で補修できるので、渋滞による経済損失の削減にもつながります!
『K-110』は、数々の経験をもとに当社が開発した横目地用のダイヤフリー ジョイントです。 床版に取り付ける受台をはじめ、受台の上に設置する受板、多数の菱形孔を 有する表層ゴムからなる分離構造。別々の部材でありながら、一体となって 機能する事により優れた性能を発揮。 表層ゴムが伸縮を菱形孔の弾性変形で吸収し、ジョイントの表面を常に平坦に 保つことによって、走行時の騒音も少なく快適な走行が得られます。 【特長】 ■床版を保護 ■快適な走行 ■安全な走行 ■環境に配慮 ■経費も節減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【部材】 ■床版に取り付ける受台(鋼製) ■受台の上に設置する受板(鋼製でゴムコーティング) ■多数の菱形孔を有する表層ゴム(ゴム製) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■RC橋、PC橋、鋼橋などの各種橋梁(先付け、後付けのどちらの工法でも対応可) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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日本橋梁工業の橋梁用伸縮継手装置、ダイヤフリージョイントは、40年以上の実績と信頼の上に独自に開発した、安全性、耐久性、防音性に加え、施工、保守の簡易性、経済性優れた理想的ジョイントです。アイディアを活かし、技術で生きる会社です。
