世界初の消火機能搭載BMSで、電池火災リスクを根本から解決。
KOREA LFPは、既存のバッテリー管理システム（BMS）に火災消火機能を統合した「SBMS（Smart safe Battery Management System）」を開発。2025年CESで革新賞を受賞した世界初の技術です。SBMSはリチウム電池の熱暴走や火災リスクに早期対応し、人類と社会の安全を守ります。リアルタイム温度モニタリング、火災時の急速冷却（-78℃）、酸素除去による完全消火機能を備え、電圧の安定性も確保。EVやESS、UPSシステムでの安全性と信頼性を飛躍的に高め、環境に優しい設計で資源再利用にも貢献します
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基本情報
・企業名: KOREA LFP ・URL: www.lfpk.co.kr ・従業員数: 8名 ・企業説明: バッテリーの安全性向上を使命とし、世界初の消火機能付きBMSを開発。CES革新賞受賞技術で、EVやESS市場の火災リスクを根本から解決。 ・主要輸出国: 韓国（99%）、日本（1%） ・主要取引先: 三重テック、仁川国際空港公社、統一医療器、HASE & SON（日本）、Thyssenkrupp（独）ほか ・技術認証: ISO 9001、ISO 14001 ・海外支社: 日本 ・特許/技術: BMS消火統合技術、独自パッシブ・アクティブ制御
価格帯
納期
用途／実績例
1．「EV向け安全強化」：熱暴走を防止し、電気自動車の火災リスクを最小化。 2．「ESS向け安定稼働」：高温・高出力環境下でも安定性を確保。 3．「UPSシステム対応」：非常用電源供給装置の安全性と信頼性を強化。 4．「環境に優しい設計」：廃棄消火器のCO₂シリンダーを再利用し、廃棄物削減と資源効率化を実現。
企業情報
KOTRA（大韓貿易投資振興公社）は、産業通商資源部（日本の経済産業省）傘下に設置された、貿易促進・投資誘致のための韓国政府機関です。 KOTRA日本地域本部では、韓国中小企業の輸出促進と、外国企業の韓国への投資（工場設立・M&A等）誘致に関する業務を中心に行っています。