社員が渡す名刺の価値を最大化する
デジタル名刺ソリューションを活用すれば、紙の名刺だけでなくデジタル名刺も渡せるようになります。 名刺を受け取った相手は、はじめからデータとして連絡先が残るため、連絡したいと思ったときにパソコンやスマートフォンから名刺情報をすぐに探せて、連絡をもらいやすくなります。
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基本情報
■デジタル名刺メール 名刺をスキャンするだけで、名刺交換した相手に、自身が所属している企業からデジタル名刺を自動で配信します。 いつも通り紙で名刺交換をした後に、デジタル名刺を相手のメールボックスに届けられるので、名刺を受け取った相手に、はじめからデータとして連絡先が残り、すぐに名刺を探せるようになります。 ■デジタル名刺メーカー デジタル名刺と紙の名刺が作成できます。組織や役職が変わっても簡単に反映し、名刺を更新。最新の名刺データでデジタルと紙の両方を一元管理できます。 また、デジタル名刺は相手を選ばず誰にでも渡すことができ、受け取った相手はそのままスマートフォンの連絡先に追加したり、自身のメールアドレスに転送したりできます。
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用途/実績例
紙の名刺だけでは、渡した名刺の価値を十分に活用できていないケースは少なくありません。 多くのビジネスパーソンは、受け取った紙の名刺を探せる・使える状態で整理できておらず、名刺交換した相手の連絡先を必要なときに見つけられなかった経験があります。 一方で、名刺交換の後、しばらくしてから購買検討の連絡を取るケースも多く、その際にはメールボックスの検索を活用する人が多くいます。 そこで、デジタル名刺を相手のメールボックスに届けておくことで、必要な時に検索しやすく、購買検討などの連絡をもらいやすい状態にしておくことができます。
企業情報
Sansan株式会社は「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるAXサービスを提供しています。 主なサービスとして、ビジネスデータベース「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理DXサービス「Bill One」、取引管理サービス「Contract One」、データクオリティマネジメント「Sansan Data Intelligence」を国内外で提供しています。






