日本放射線学会の推奨するガイドラインに対応!複雑な操作も不要です
『Cradiowin』は、シンプルな機能構成により、データ管理、操作性が 非常に容易で導入しやすい医療被ばく線量管理システムです。 線量データの入力は手動入力を基本としますが、検査機(CT)、PACS から自動入力も可能です。 診断参考レベルやプロトコール等の設定値は簡単に編集でき、将来診断 参考レベルが変更となった場合にも対応できます。 【主な特長】 ■シンプルな操作性 ■自動入力も対応 ■比較詳細は一覧でも散布図でも ■診断参考レベルやプロトコールなど、各種設定値もかんたん変更 ■幅広い機器に対応、機器の入れ替えや増設も楽々 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、中規模~開業医(クリニック)向けの検査画像管理・レポート 作成システムの「GF0-V2」を初め、医療被ばく線量管理「CradioWin」と いったパッケージの開発を中心に行っている会社です。 また、これまでも電子カルテ、オーダーリング、PACS等との連携実績もあり、 このようなシステムの提案や開発も行います。 その他、特注でのプログラム開発やOEM商品の開発なども行っております。