熱や紫外線に強く、住宅の屋根防水を「恒久化」する防水紙です!
住宅の屋根の仕上げに鋼板が増加した事で、下地防水紙の「熱劣化」と言った新たな問題が指摘されています 夏期、鋼板屋根の表層温度は70℃近くになると言われ、下地防水紙であるアスファルトフェルトの油分が熱で気化し、時間を経てセルロース状になると指摘されています タイベックプロテック200は熱にも紫外線にも強く、耐久性、対候性に優れ、長期に亘り屋根を雨水から守ります 【特徴】 ■熱・紫外線に強く、破れにくく、長期に亘る耐久性、対候性を有します ■破水性、防水性に優れ、軽量で作業性が良い サイズ 4フィート〈1,220mm×76.1m=92.8m2〉 ※2/12勾配以上の屋根でご使用ください
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企業情報
アメリカは世界有数の住宅先進国で有ると同時に、世界最大の住宅着工数を有す国です。 ナータッグ・ビルディングサプライ株式会社は、住宅先進国の「先端技術」と「品質管理」の元に製造された住宅建材の中から、 特にアメリカのエクセレントビルダー〈優良工務店〉が使用する、住宅の「性能」「機能」を向上させる部材に特化して、輸入販売している企業です 『日本の気候風土に合わせた部材のご提案』 日本の最北端稚内は、ミネソタ州のセントポール・ミネアポリス、青森はニューヨーク、東京はオクラホマシティ、最南端那覇はフロリダ州マイアミと、 アメリカは唯一日本と同緯度に有る国です。 又、日本海と太平洋、太平洋と大西洋と、同じく二つの海を持ち、更に日本は南から台風が、アメリカは南からハリケーンが北上するように、 日本とアメリカは同じ気候を持つ国です。 日本と同じ緯度、同じ気候を持つアメリカから、北海道から九州沖縄まで、日本各地の気候に合う部材を選定し、ご提案を致して居ります。