河川堤防危機管理型ハード対策法尻補強⼯法をご提案!台⾵第19号での事例
危機管理型ハード対策の堤防法尻補強の効果が確認できた事例について、 ご紹介いたします。 荒川⽔系都幾川では、台⾵第19号により危機管理型ハード対策を実施した 箇所で越流(越流時の⽔深は約25cm)が発⽣したものの、堤防の決壊に ⾄らなかった事例がありました。 当社でご提案する「ソルコマット法尻補強⼯法」は、危機管理型 ハード対策⼯事に使⽤することができます。 【提案工法】 ■ソルコマット法尻補強⼯法 ・越流⽔深20cmにおける堤防越流時の河川堤防破壊時間を引き延ばす ・堤防基礎⼯直下洗堀深の低減に効果が⼤きい ・その内容について⼟⽊学会研究発表会にて報告済 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1 卓越した土木テクノロジーで、人と自然環境の調和に貢献する。 2 土木環境ビジネスの需要と供給を最適に結びつける。 3 新たな価値の創造に挑戦する。