「パソコンなしで、iPadにUSBカメラの映像が映る!」 研究・工場・医療の現場で、すぐに試せる新しいアダプターです。
新製品「See Cam Adapter」は、USBカメラをそのままiPadに接続し、アプリを通じて映像を表示できるアダプターです。 従来、PCが必要だった場面でも、iPadだけで手軽にUSBカメラの映像を確認できます。 現在、研究機関や法人様を対象に 評価機キャンペーン を実施中です。 通常販売予定価格 25,000円のところ、導入検討のために 特別価格 10,000円/台(10台単位~) にてご提供します。 【特長】 かんたん接続:USBカメラを差すだけでiPadに映像表示 小型・軽量:87.5×58.5×23.5mm、95g バッテリー内蔵:2,000mAh、約4時間使用可能 幅広い用途:教育実験、工場検査、医療補助など 【利用シーン】 大学研究室:顕微鏡カメラをiPadに映して学生と共有 医療分野:補助用カメラの映像をiPadで確認 学校授業:実験映像をタブレットで表示・共有 【キャンペーン条件】 提供価格:10,000円/台(10台単位から受付) 限定数:500台(在庫なくなり次第終了) 次回以降は通常販売価格(25,000円)予定
この製品へのお問い合わせ
基本情報
製品仕様 接続ポート:USB Type-A ×2(USBカメラ用、iOS用) バッテリー:2,000mAh(連続使用 約4時間 ※カメラ消費電力に依存) 充電ポート:USB Type-C(5V/2A) サイズ:87.5 × 58.5 × 23.5 mm 重量:95g 付属品:本体、取扱説明書、外箱 対応アプリ:フリーアプリ/専用アプリ(カスタム対応可)
価格情報
価格情報 通常販売予定価格:25,000円(税別) 「特別提供中」評価機キャンペーン価格:10,000円/台(税別) 最低発注単位:10台~ 限定数:500台(在庫がなくなり次第終了)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
※最低発注単位:10台~ 限定数:500台(在庫がなくなり次第終了)納期ご発注後2日以内に発送致します。
用途/実績例
用途 研究教育分野:顕微鏡や実験用USBカメラの映像をiPadで表示し、学生と共有 製造現場:検査用カメラをiPadに直結し、ライン検査や不良解析に活用 医療現場:補助カメラをiPadに接続し、診察・説明用の映像表示に利用 サービス業:展示会やプレゼンで、PCを使わずにカメラ映像をiPadに投影 教育現場:授業用実験映像をタブレットに映し、複数人で同時確認 実績例 国立大学工学部:顕微鏡カメラをiPadに接続し、フリーアプリで学生実験に活用 自動車部品メーカー:検査工程でUSBカメラをiPadに直結し、「専用アプリをカスタマイズ導入(検査ログ保存機能を追加)」 医療機器メーカー:試作カメラ評価にフリーアプリを利用、短期間で導入を実現 教育機関(高専):研究発表に合わせ、「専用アプリをカスタマイズ(マルチカメラ切替表示に対応)」 展示会出展企業:製品デモでPC不要のシンプル構成を実現、来場者に直感的な操作性をアピール
詳細情報
-
iPadでUSBカメラ映像を表示!
-
接続イメージ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
リライアブルテクノロジーでは、カメラや無線機器(Wifi/Bluetooth)、センサーや液晶など、自社で強みをもつコア技術を活用したものづくりを行っています。 そして、開発、設計、デザイン、試作、量産まで一貫したOEM・ODNサービスをご提供しています。 さらに、一般的な開発ベンダーとは異なり、ユーザー中心主義による自社製品開発を手がけてします。 そのため、製品の企画段階から、現場での課題の発見やユーザーテストなどを繰り返し、実際に役立つ製品作りを行うことができます。