設備管理や災害対応に貢献!空間マネジメントのトータルプラットフォーム
『トリプルIP』は、NTTグループの通信土木設備(マンホール/電柱等)の 維持管理に活用している地図情報システム(GIS)です。 様々なデータを蓄積・保存し、そのデータを「重ねて表示する」「検索する」 「抽出する」ことができるシステム。また、各種必要なレイヤを追加することで、 システムを成長させていくことができます。 外出先にて施設情報や図面等の情報を確認したり(タブレット)、現地状況写真・ 動画を送信したりできます(タブレット・スマホ)。 【特長】 ■設備データや点検データを一元管理/見える化 ■現場点検用のスマートホンアプリと連携し、点検結果をタイムリーに登録可能 ■MMSの走行情報とも連携可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【こんなお悩みに】 ■膨大な設備を効率的に管理する方法を知りたい ■点検作業と同時に点検記録や写真整理がしたい ■災害時に被災場所・状況をすばやく把握したい ■現場に紙図面を持っていくと、見たい情報を探すのに時間がかかる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
【活用事例】 ■日常点検業務の効率化 ■地震災害時の緊急点検の迅速化 ■洪水災害時の緊急点検業務の迅速化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
当社は、NTTが保有する地下インフラ設備に関する業務を一元的に実施する とともに、一般市場における社会インフラの充実・高度化を通じ、社会への 貢献を推進する目的で1999年に設立しました。 NTTグループの「通信サービス」を守るとともに、「安心・安全・快適」な 街づくりを通じて、地域社会に貢献する役割を果たしてまいりたいと 考えております。