デザインゲートとして施設のエントランスをスタイリッシュに構築可能!
『TAG-12000シリーズ』は、独自の駆動方式(ターンフラップ方式)を採用し、 安心、安全、省スペース化を低価格で実現したコンパクトゲートです。 小型化の実現により、従来の自動ゲートが設置困難であった場所にも設置可能。 これにより、フィットネスクラブの入退場管理、図書館の持ち出し管理、 スーパーマーケットの不正退店管理等、様々な施設に導入可能です。 また、コンパクトゲートとアクリルパネルを組み合わせることにより、デザイン ゲートとして施設のエントランスをスタイリッシュに構築できます。 【特長】 ■小型化 ■多様な活用法 ■床工事なしでの設置も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【機能・性能】 ■使用媒体:非接触ICカード、バーコード ■通過処理能力:約50名/分 (ただし、扉開信号が1秒毎に連続で入力され、かつ、異常の発生がない場合) ■人間通過検知条件:検知センサ(地面より915mm)より肩の高さが高いこと ■通信方式:無電圧接点 ■扉開閉方式:ターンフラップ方式(通行安全センサ、潜り込み検知センサ付) ■扉部材質:樹脂製 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例】 ■佐久大学様 ■Hailey'5cafe(ハイリーファイブカフェ)渋谷店様 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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高見沢サイバネティックスは、創立以来30年以上にわたって独自の研究開発を推進。世界初の「多能式券売機」を開発して以来、常に業界のパイオニアとして、数々のオリジナルな省力化機器、情報機器を製品化してまいりました。 そして、現在では駅務機器を中心とする交通システム機器に加え、メカトロ機器、特機システム機器の3分野を当社の事業領域としています。これら製品の多くは、T(Ticket)、B(Bill)、C(Coin)、C(Card) 処理技術を核として開発されており、おなじみの自動券売機だけでなく、金融機関の各種端末機器、地震記録計をはじめとする計測機器類など、みなさまの身近なところで当社の製品が利用されています。 これからも”ヒューマン・テクノロジー”をテーマに、安全で機能的で、そして何よりも人の心に通じるあたたかな技術を求めて、21世紀の人の流れをより快適に変えていけるような製品開発を進めてまいります。