自然素材「樺(カバ)」成型合板で、よく考えられたデザイン、丁寧なつくり。
「 樺(カバ)」成型合板とは、1mm 程に薄くスライスした樺(カバ)の木材(単板)を一枚ずつ重ねて接着し、 熱を加えながら型にはめて曲面状に形作った木工技術のことを言います。 主に椅子に用いられる技術で、ゆがみや反りが出にくい製造方法です。 【安心・安全のための取り組み】 ■「 樺(カバ)」無垢成型合板は、学童用国際基準の安全規格に適合 ■可動式チェアからキャビネット、テーブルや椅子まで、すべて角を丸めたデザインに ■どのように使われるのかを想定し、それに対応できる強度で設計 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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当社は、スポーツロッカー・チェア・体育館観戦席・アリーナシート・スタジアムハイスペックシートなど、スポーツ施設の設備づくりを始めてから今日まで、スポーツ設備メーカーとして、さらなる品質の追求を怠らず、誇りと責任を持って、材料の厳選及び製造技術、品質管理の向上を目指して参りました。 スポーツ関連の各商品それぞれの品質追求と、その本質を秘めたスポーツ環境向上を一心に追い続けております。 数多くの納品実績がありますので、お気軽にお問い合わせください。