【納品インタビュー】災害時の“命を守る電源”として[藤田医科大学 防災教育センター 若月教授 納品インタビュー]
災害時の電源確保は、被災地支援の生命線。 この度、藤田医科大学(愛知県豊明市)防災教育センターの若月様に、弊社の発電機「ELSONA(エルソナ)」を導入いただきました。 大学と同じ敷地にある藤田医科大学病院は、日本最大規模の大学病院(1,376床)で愛知県の「基幹災害拠点病院」に指定されており、南海トラフ地震などの大規模災害に備えてBCP(事業継続計画)対策を強化しています。 インタビューでは、2024年の能登半島地震での避難所支援の実体験をふまえ「LPガス」と「ガソリン」両対応という高い実用性を備えた発電機ELSONA導入の経緯や、発電機を使った通信訓練の様子について教えていただきました。 ぜひ、ご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(18)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、エネルギーソリューション事業を中心に、デザイン、まちづくりなど 多彩な事業活動を通じて、社会へ新たな価値をお届けし、お客様、お取引先様、 従業員、すべての人々の幸せに貢献する事業を展開しています。 小型発電機、太陽光発電システム、蓄電池システムを中心にお客様の環境に 合わせた適切なエネルギーソリューションをご提案いたします。 また、エネルギー分野に留まることなく、クリエイティブな視点から、 まちづくり・デザインを通じて、新たな場や価値を生み出し、 社会をより魅力的にする存在であり続けます。 売上の約1.5%を再生可能エネルギーの導入促進に取り組む非営利団体へ届ける「1.5 for the future」の取り組みや、 災害時に発電機で電気を供給する「発電ステーション」の設置、 「令和6年能登半島地震」の被災地支援、 全員防災士の社員による防災コラムの連載など 「社会貢献活動」にも積極的に取り組んでいます。