正常な部分に比べて表面温度が高くなった外壁の状態を赤外線カメラで撮影!
地上からの赤外線調査についてご紹介いたします。 外壁タイルやモルタルは、太陽からの日射や外気温などによって 暖められると、その熱は躯体に伝わります(熱伝導)。 しかし、外壁タイルやモルタルなどに剥離が生じていて空気層が 存在している場合、熱が躯体に伝わらないため正常な部分に比べて 表面温度が高くなる傾向があります。 そのような温度差がある外壁の状態を赤外線カメラによって 撮影することによって、外壁診断が可能です。 【特長】 ■温度差がある外壁の状態を赤外線カメラによって撮影することによって、 外壁診断が可能 ■大雑把でも良いので把握したい時に有効 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、ISO22846で規定されたロープアクセスエ法に100%準拠し、 国際資格保持者(IRATAライセンス)による建物外面調査・橋梁調査・ 法面調査・風力発電ブレード点検等の点検・調査・診断の他に 狭所・ビル等の外壁改修工事・洗浄工事・タイル工事・シーリング工事・ 防水工事・塗装工事等々の各種のエ事を行っています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。