浮き、クラックスケールでのひび割れ幅や長さや欠損・爆裂部の大きさ・深さを測定!
打診調査とは、専用の道具(打診棒、打診ハンマー)にて壁を叩いて その音から状況を判断する調査方法です。 目視による調査と音の高低の両方で調査員が作業しますし、触診も 平行して実施される為に非常に的確に外壁の状況調査が可能。 調査員の技量に因って調査の精度が左右されるため、当社では ロープアクセスエンジニアに技量の標準化と更なるスキルの 向上を目指して教育訓練を行って、検査の均質化の向上に 務めています。 【特長】 ■専用の道具(打診棒、打診ハンマー)にて壁を叩いてその音から 状況を判断 ■目視による調査と音の高低の両方で調査員が作業 ■触診も平行して実施される為に非常に的確に外壁の状況調査が可能 ■打診調査による浮き、クラックスケールでのひび割れ幅や長さの測定、 欠損・爆裂部の大きさ・深さを測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、ISO22846で規定されたロープアクセスエ法に100%準拠し、 国際資格保持者(IRATAライセンス)による建物外面調査・橋梁調査・ 法面調査・風力発電ブレード点検等の点検・調査・診断の他に 狭所・ビル等の外壁改修工事・洗浄工事・タイル工事・シーリング工事・ 防水工事・塗装工事等々の各種のエ事を行っています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。