新しい無線式時計システム!タイムサーバー同期でワイヤレス子時計を自動補正、基地局から正確な時刻を届けます
ネットシンクウェーブ基地局「WL-300N」はネットワーク内のタイムサーバーから時刻情報を取得し、 複数の子時計を同期させ、オフィスや工場などに正確な時刻を提供できます。 【主な特長】 ・WEBブラウザーで簡単ネットワーク設定、子時計の設定は不要 ・無線式子時計のため、配線を気にせず自由な設置が叶います ・専用子時計(シンクウェーブクロック)は2本の乾電池で10年動作。省電力・長寿命 従来のNTPクロックの悩みであった 「子時計ごとのネットワーク設定・配線敷設」「短期間での大量な乾電池入替え・廃棄」 をネットシンクウェーブは解決し、新しいワイヤレス設備時計として選ばれています。 また、これまで通常の電波時計では電波が届かなかったお部屋への採用や、 子時計配線が不要なため既存の設備に導入しやすいのもネットシンクウェーブの強みです。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
ネットワーク内のタイムサーバー(KM・TSVシリーズなど)からの時刻情報を特定小電力無線に変換し、 専用無線式子時計(シンクウェーブクロック)に正確な時刻を送信する親子時計システムです。 【特長】 ・基地局からの電波は約50m届き、広範囲に時刻情報を送信。子時計の設置台数に制限はありません ・タイムサーバーからのLAN接続(PoE)でネットシンクウェーブ基地局が子時計を時刻補正、ACアダプター不要 ・今まで電波が届きにくかった鉄筋ビル内や工場・地下でも標準電波による正確な時刻が表示可能 【製品情報】 ネットシンクウェーブ基地局「WL-300N」 ・タイムサーバーから正確な時刻情報を取得し子時計へ送信 ・PoE・USB Type-Cから給電可能(オプションでACアダプターもあります) ・約14cmの手のひらサイズで省スペース。縦置き、横置きOK シンクウェーブクロック ・ワイヤレスでフレキシブルに設置可能 ・2本の乾電池で10年動作の長寿命。電池切れ予告機能搭載 ・定番のφ310からφ500、φ700の大型タイプもラインナップ
価格帯
納期
用途/実績例
・既設建築物への設備時計導入 …子時計への配線が不要なため、既設のビルやオフィスにも導入しやすい ・地下室など電波が届きにくい構造の施設 …外から電波が届かない地下室や奥まった部屋でも対応可能 ・すでに防犯カメラやカルテシステム用にタイムサーバーを導入済みの施設 …ネットワーク上のPCやシステムと一緒に、アナログ時計も正確な時刻を刻みます 配線のない子時計なので設置・移設も簡単! 先々の増改築やレイアウト変更にも柔軟に対応ができます。
詳細情報
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タイムサーバーとネットシンクウェーブ基地局「WL-300N」をLANケーブルで繋ぐと、基地局が親時計としてそれぞれの無線子時計に正確な時刻を表示させます
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WL-300Nは横置き、縦置き可能。PoE給電・USB Type-C給電対応で省スペース
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定番のφ310から、ワイヤレス時計としては珍しいφ500、φ700の大型タイプもご用意
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