雷被害の具体例から対策方法までわかりやすく解説。BCP対策の強化や落雷対策の検討に役立つ1冊
8月は落雷被害の3割が集中するデータがあるほど、気象リスクの高まる時期です。 中には、被害額が数千万に及んだり、復旧までの2週間分の生産量がロスしたりと、 大きな金銭的・物的損失となるケースもあります。 本資料では、落雷対策やリスクマネジメントをご検討の企業に向けて、 日本国内における雷被害の実例や傾向をはじめ、 雷の発生メカニズムや、落雷防止対策について紹介しています。 BCP(事業継続計画)や雷対策の導入にに是非お役立てください。 【こんな方におすすめです】 ◎効果的な落雷対策を知りたい ◎気象の過激化や落雷への対応の重要性を感じている ◎ほかの企業・施設がどんな落雷対策を行っているのか気になる ※<カタログをダウンロード>よりすぐにご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【掲載内容】 1.落雷被害の現実 2.日本での落雷の発生頻度 3.雷の発生メカニズム 4.落雷被害の3種類 5.落害防止対策の3領域 6.避雷球の役割とその効果 7.避雷球の設置方法 8.事例で学ぶ!避雷球による落雷対策 9.失敗しない!落雷対策検討の第1歩とは 10.ご相談先 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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落雷抑制装置の開発・製造・販売を行っている会社です。 【新型避雷針】従来の避雷針に、落雷を招き入れ難くする機能を加えた落雷抑制の方式で、雷被害の低減に貢献しています。 初めから雷を落とさない方向で対策する弊社製品【PDCE避雷球】は、すでに4,300基が自衛隊、空港、鉄道、高速道路、放送・通信施設、化学コンビナート、船舶、データセンター、寺院、屋外スポーツ施設、学校、病院、マンション、戸建住宅などに導入されています。 ・東京オリンピック・パラリンピックでは、32会場に弊社製品85基が設置されました! ・2024年に国内で開催されたゴルフトーナメント61大会中、23大会にレンタル! ・大手私鉄15社が導入! □製品は全て、ISO 9001 JIS Q 9001取得のPDCE専用工場(株式会社 落雷抑制プロダクツ/茨城県)で製造しています □落雷関係を主に、国内・外に120件の知財を保有 □60歳を目前にした松本敏男が2010年に創業 落雷対策に特化して15年。 雷雲の発生はコントロールできなくても、地上への”落雷”は抑制できます! 私たちにご質問ください。