農作物への被害を大幅に減らし、鳥害による収入減を防止!
当社では、AIを活用したレーザーで、作物を鳥害から守る 『バードディフェンスシステム』を取り扱っております。 AIカメラが鳥を自動で検知し、無害なレーザーを照射。半径100~200mを カバーし、化学的な対策に頼らない持続的な効果を提供します。 その他、RTK基地局「豊作くん」の設置・運用や、精度±25mmの 自動操舵システムの開発・検証・販売なども行っています。 【事業内容】 ■位置情報サービスを活用したコンサルティング及びサービスに関する業務 ■IOT製品の企画、開発、制作、販売、及び保守に関する業務 ■農業関連製品の企画、開発、制作、販売、及び保守に関する業務 ※お気軽にお問い合わせください。 #ホーサック #HOSAC #鳥レーザー #ichase #自動操舵 #スマート農業
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基本情報
レーザー色・波長:グリーンレーザー(532 nm) レーザー出力クラス:Class 3B 検出範囲(誘導距離):最大200 m(直径400 m相当の範囲) 回転スキャニング角度:水平360°/垂直‑20°〜85° カメラ解像度:4K(3840×2160) (別ソースでは2 Mピクセルも記載あり ) カメラ視野角(FOV):約60°(別ソースでは70°) 動作温度:‑20 ℃ ~ 50 ℃ 電源仕様:AC 100‑240 V、消費電力 最大20〜100 W(仕様にばらつきあり) 本体サイズ/重量:約14×20×30 cm、重さ 約7–7.5 kg ストレージ容量:内蔵16 GB 保護等級:屋外仕様(IP66相当) 安全(AI検知)機能:人・車・家畜を検知するとレーザー停止または軌道変更 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
養鶏場/鶏舎 ・野鳥(スズメ、ハト、ムクドリなど)が鶏舎周辺に来ると、AIが識別してレーザーで撃退 ・高病原性鳥インフル(HPAI) 侵入リスクの軽減 給餌・飼料施設 ・鳥が飼料を食べたり汚染したりする被害を防ぐため、出入口やタンク周りに設置 酪農場・飼育小屋 ・飼料の汚染や糞害により衛生リスクが高まることを防止 倉庫・屋外貯蔵施設 ・商品や設備への糞害、菌の付着、衛生面へのリスク回避 ※お気軽にお問い合わせください。
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株式会社HOSACは、農業の現場に寄り添い、先端技術を活用して農業の未来を創る企業です。 農業に携わる皆様が直面する課題を解決し、生産性の向上と環境に配慮した農業の実現を目指しています。 専門知識を基に、お客様一人ひとりに好適な解決策を提供し、共に成長する パートナーとして、信頼される企業であり続けることを大切にしています。 #ホーサック #コムナビ #comnav #gnss #RTK #hosac free RTK #ホーサックフリーRTK