GDP対応の冷蔵倉庫へチェンジ!稼働はしながら回収する(居ながら改修)
医薬品物流会社のもりか運送様における、課題解決事例をご紹介いたします。 同社は早くから「GDP対応」を推進され、その一環として、常温倉庫から 温度管理倉庫へ改修されることになりました。 「稼働率をできる限り落とさず工事したい」ご要望にお応えするため、 倉庫を稼働させながら回収する"居ながら改修"に決定。 様々なタイプがある保冷ドックシェルターの提案とともに課題解決にあたりました。 【事例概要】 ■課題:GDP対応/居ながら改修 ■解決策:温度管理倉庫+保冷ドックシェルター/工区細分化 ■業種:運送業 ■倉庫種類:温度管理倉庫 ■保管物:医薬品など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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三和建設株式会社は、「お客様にとって理想(RISO)の倉庫(SOKO)を ご提供する」という想いを込めた、オーダーメイド型の倉庫に関する トータルソリューションブランドを展開している会社です。 創業当時から多くの倉庫建築を手掛けてきました。特殊な倉庫建設には、 多くの法律の知識や行政との協議など、高い専門性が求められます。 私たちは、お客様にとってジャストスペックの倉庫をご提供し、 事業発展に貢献します。