グラフィソフトジャパン×ナスカ一級建築士事務所座談会。Archicadが推進する設計者との長期にわたるパートナーシップ
コロナ禍を経て、設計業務のあり方は確実に変わりつつあります。 環境や持続可能性への配慮という社会的な要請も踏まえて、 設計事務所やソフトウェアベンダーは今、どのように建築設計に 取り組むべきなのでしょうか。 他社との協働を積極的に行っているナスカの方を迎えて、実務における 知識の継承やクライアントとの合意形成、BIMにおけるAIの可能性など、 幅広くお話を伺いました。 ※座談会資料の全文は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。
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Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。