BIM確認申請について解説した資料を無料進呈。対応の進め方や必要な準備も紹介
BIMの活用による建築・建設業界のDXが進む中、 2026年春から建築確認申請へのBIMデータの活用(BIM確認申請)が本格化します。 本資料では、BIM確認申請とその第一ステップとなる「BIM図面審査」の概要から、 BIM図面審査の進め方、活用に向けた準備まで、わかりやすく解説しています。 【掲載内容】 1. 2026年開始のBIM確認申請とは? 2. BIM図面審査とBIMデータ審査の違いとは 3. BIM図面審査のチェック項目と手順 4. BIM図面審査に向けて準備すべきこと 5. BIM図面審査のサンプルモデルを公開中 6. Archicadなら、“設計者リストのすべての項目” に対応 ※<カタログをダウンロード>より、すぐにご覧いただけます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
グラフィソフトは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウエア「Archicad」を開発しました。 「Archicad」は現在、世界108カ国27言語に対応しており、多くの設計者、建設関係者によって使用されています。 「Archicad」にご興味をお持ちの方は、ソリューションカタログとユーザー事例集をご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
Graphisoftは1982年に創立され、建設業界のためのBIMソフトウェアソリューション、Archicadを開発しました。その後、Archicadは、世界108カ国27言語に対応し、建築家が建築家のために作ったBIMソフトとして多くの設計者、建設関係者に世界で使用され続け、日本でも約30年間に渡り、ユーザー様と一緒に発展を続けてまいりました。現在は、Archiacdを中心に、BIMコラボレーション環境を実現したBIMCloud、BIMモデルを閲覧できるBIMxなどの豊富なソフトウェアの開発、提供に留まらず、教育、サポート、コミュニティを揃え、建築/建設を総合的に支援するBIMソリューションプロバイダーとして業界をけん引し続けてきております。