様々なニーズに応える！ハイグレードグリルシャッター
多様化する現代、マンションなどに設置するシャッターにもより多くの機能が求められています。 出入りが頻繁だからこそ、快適に、安心して、安全に、、、。 そんなニーズに応え、『レジデンスグリルG1』は建物のステータスをワンランクアップさせる理想のグリルシャッターです。 【特長】 ・解放速度は約10m/分と従来のと比べて約4倍なので、多くの車が出入りするマンションの駐車場に最適。 ・主要部品は交換なしで約30万回の耐久性があり、1時間に30往復の開閉にも耐えられる ・防振ゴムや樹脂製のガイドレールライナーの採用により、振動を従来の重量グリルシャッターの1/4に低減 ・シャッター直上に部屋がある場合でも振動が気にならない ・シャッターケースの高さを小さくし、少ないすぺーずで一定の開口高を確保 ・シャッターカーテンの構造を変更し、開閉音を大幅に低減[平均59dB(A)以下] ・最大開口幅6.5m、高さ4.2mまでの対応により、消防車、ゴミ収集車などの特殊車両も入出庫可能 ・信号灯やブザーによる安全な通路誘導や、はさまれ・巻込み・衝突防止センサを標準装備することで更なる高い安全性を実現
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基本情報
【仕様】 ■操作 電動式 一点式リモコン（ラジオ―ト） ３点押ボタンスイッチ 停電時：開放 ハンドル式 閉鎖 ブレーキ解放による自重降下 ■3点押ボタンスイッチ 開閉回数表示カウンター付 ■はさまれ防止センサ（多軸エリアセンサ方式） シャッター降下中に障害物がセンサの光線を遮ると、シャッターは停止後、 自動的に全開（自動モード時）、または停止（手動モード時）します。 シャッター停止中に光線を遮る場合には、シャッターは閉鎖しません。 ■巻込み防止センサ（光電センサ方式） シャッター上昇中に障害物がセンサの光線を遮ると、シャッターは停止後、 自動的に全閉（自動モード時）、または停止（手動モード時）します。 シャッター停止中に光線を遮る場合には、シャッターは上昇しません。 ■補助センサ（レーザースキャナセンサ方式、光電センサ方式） シャッター降下中または途中停止中にセンサが障害物を検知するとシャッターが停止後、 自動的に全開まで上昇します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ・高頻度のマンション駐車場出入口など（機械式駐車場などの出入口には使用不可） ・防火区画でない箇所の管理のための区画用
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企業情報
私たち鈴木シャッターは、シャッター専業メーカーとして多彩なニーズにお応えし、常に現製品の改良を行うとともに、新製品の研究・開発を通じてより快適な生活空間の創造に努めています。また、これまで培ったノウハウを活かした防災製品への取り組みで、様々なシーンでの安心・安全を全力でサポートいたします。 2023年4月3日、おかげさまで株式会社鈴木シャッターは創業120周年を迎えました。（特設サイト公開中）
