日本に流通しているぺルゴフロアは2種類ある!使い分けの考え方などをご紹介
ぺルゴフロアの具体的な特長についてご案内したいと思います。 ▼ラミネートフロアとLVTフロア 使い分けの考え方 ラミネートフロアの厚みは8mm、LVTフロアRigidは4mmという大きな違いがあります。 ▼使い分け 特にリフォーム物件の場合 、既存床への上張りをする際には特に重要になります。 実際に、新築ではラミネートフロアの採用が多く、 リフォーム、特に上張りの場合にはLVTフロアRigidを採用するお客様が多いです。 厚みの問題をクリアできる場合は基本的に ラミネートフロアを採用いただくケースが多いです。 耐久性のみを考えるとLVTフロアRigidよりも強度が高く、 カラーバリエーションも多いためお客様に喜ばれるんです。 一方で、既設床暖房に上張りをする場合など、 熱効率を考えると薄いほうが良い場合や、水回りに採用する場合には、 LVTフロアRigidがおすすめです。 これが選定の際の重要な基準の一つになります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
おかげさまで60周年。半世紀という時の連なりは北洲の「本物へのこだわり」という企業活動の歴史でもあります。 たとえ時代の主流でなくても、「本物」こそが、お客様の豊かで幸福な人生に資するのだと一筋に信じてきました。 そして、この本物を追求する過程で、私たちは世の現状の先を行く新しい価値の実現に取り組んできました。 創業60年の技術と知見を礎に、新生北洲は、変わることを恐れず、プロフェッショナルの集団としてより一層の挑戦をしてまいります。 また、お客様から真のご信頼をいただき、時を経てなお一層ご満足いただける住まいづくりに邁進してまいります。