施設内の施錠箇所の状況を可視化する事により、施設の施錠状況の把握が可能。現地に赴く時間の削減にも。
「3D K-Field」は、3Dモデルを基にデジタル空間に仮想の現場を構築し、 現場に設置されたIoTセンサで取得したヒト・モノ・クルマのデータを 仮想空間上に表示することで、リアルタイムに現場の状態を可視化できるシステムです。 扉に対して施錠センサを取り付ける事で、K-Field上で施錠状況の可視化が可能です。 【特長】 ■施設内の施錠箇所の状況を可視化する事により、施設の施錠状況の把握が可能 ■特に広い施設の管理者、もしくは複数拠点を管理する利用者に有効 ■開閉履歴を取る事により、入退室管理のエビデンスとしても利用可能 ■入室の申請はあるが、実際にその時間に出入りがあったかといった記録が可能になる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【機能(一部)】 ■位置検知・検索 ■ヒートマップ ■バイタルデータ管理+専用センサー ■過去位置表示 ■三次元での作業調整 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、先進的なITを用いて建設業のデジタルトランスフォーメーションを進め、 現場や会社が一体となり現場のスマート化を実現するサービスを 提供しております。 建設現場における膨大な作業や、必須となりつつある先進的なICTツールの スムーズな導入を専門スタッフがお手伝いします。 まずはお気軽にお問い合わせください。