介護や支援現場スタッフの負担軽減に貢献！非接触でバイタル情報を把握＆入居者のプライバシーを遵守しながら転倒などの動きを検知
当社では、非接触技術を活用し、高齢者や支援が必要な方の 居室内などでの状態を把握することで、現場スタッフの 負担軽減に貢献する見守りシステムを提供しています。 『バイタルプラス』は、準ミリ波を用いた非接触型センサーにより、 ベッド上の利用者から血圧や心拍などのバイタル情報を 把握できる構成となっており、日々の状態管理に活用が可能。 『テンシル』は、ミリ波レーダーによって約16～20m2の範囲をカバーし、 転倒や離床といった動きを検知することで、見守り体制の強化を支援します。 【特長】 ◎『バイタルプラス』 ■ベッド下に設置する構成で、利用者の動作を妨げにくい定点把握が可能 ■介護記録システムとAPIで連携し、情報管理業務を支援 ◎『テンシル』 ■転倒や離床、在室状況の変化を把握し、スマートフォンなどに通知 ■入居者のプライバシーに配慮しつつ、居室内の状態変化を把握可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
2025年6月21日（土曜）～6月29日（日曜）の9日間、大阪・関西万博「HEALTH DESIGN 輝き、生きる ―Live Brighter―」に出展しました。 弊社のブースには、この9日間で1,751名の方々が訪れ、見守りシステムを体験していただくことができました。 これにより、弊社商品を知っていただく大変良い機会となりました。 弊社にとって初めてのBtoC展示会でありましたが、幅広い年齢層の方々に実際に体験していただけたことは非常に貴重な時間となりました。 ご来場いただいた皆さまには、待ち時間が長く、説明が行き届かない点もあったかと存じますが、暑い中お越しいただき、本当にありがとうございました。 商品に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。 https://tsunaga-room.jp/2025/07/02/notice20250702/
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企業情報
当社は、介護にまつわる「お困りごと」を徹底的に洗い出し、 スマート介護サポートシステムの開発を手掛けている会社です。 スタッフの負担軽減のため、利用者様の予期せぬ転倒や、 室内の異常をミリ波レーダーセンサーで 検知する「テンシル」を完成させました。 いずれのビッグデータも健康維持や予防に活かすことが期待できます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。