覆式落石防護網とポケット式落石防護網の2種類をご用意しております!
日本植生株式会社が取り扱っている『落石防護網』について ご紹介いたします。 覆式落石防護網は、浮石・転石等を金網とワイヤロープで 抑え込むことにより、落石を未然に防ぐ構造。 また、ポケット式落石防護網は、金網上部にH型の支柱を用いて 開口部を設置し、上部発生源からの落石を金網内に落とし込む 構造になっています。 【特長】 ■覆式落石防護網 ・浮石・転石等を金網とワイヤロープで抑え込むことにより、 落石を未然に防ぐ構造 ■ポケット式落石防護網 ・金網上部にH型の支柱を用いて開口部を設置し、 上部発生源からの落石を金網内に落とし込む構造 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【製品ラインアップ】 ■覆式落石防護網 ・KSN-4.0GR ・KSN-3.2GR ・KSN-2.6GR ■ポケット式落石防護網 ・KSP-5.0GR ・KSP-4.0GR ・KSP-3.2GR ・KSP-2.6GR ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■落石防護 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。