照明柱・標識柱・電柱・歩道橋・公園遊具・建築物等の鋼管柱の根腐れ防止に!
『SCFR工法』は、炭素繊維を使用したSCFRシートにより、安定した 「外部腐食の防止と板厚増加」にて長寿命化が可能な補修・補強工法です。 すだれ状炭素繊維強化プラスチックシート・グリース状エポキシ樹脂・ 鋼板と強固に接着可能なエポキシ樹脂にて、強固な密着力と接着力を発現。 計算上「(0.4mm×枚数)の板厚増加効果」を発揮し、必要耐力の確保が 可能です。 【特長】 ■防食効果 ■耐力増加効果(板厚増加が可能) ■性能安定効果(高品質での施工が可能) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当協会は、SCFR工法を各地域特約店の協力のもと全国に展開し、本工法の 普及と管理者講習会、技術者講習会を通して、施工技術の向上を目的と している協会です。 SCFR工法は、効率的で経済的な補修・補強材として近年注目されている 炭素繊維を活用。 腐食部分に適正なケレン処理を行い、SCFRシートを専用接着剤で構造物に 貼り付け、その表面に仕上げ塗装を施した、腐食防止・補修・補強工法です。