アフターコロナは「遮る」から「つなぐ」へ。不要になったアクリルのパテーションを販促物に再生利用
当社は、青森県産材や廃棄されるような材料を使用して 新商品開発を試みるアップサイクルプロジェクトの一環として、山崎食堂と コラボレーションし、アフターコロナにより店舗で不要になったアクリルのパテーションを、 お客様への案内パネルにアップサイクルしました。 同食堂と当社は、不要になったアクリルのパテーションを他の材料と混ぜる などしてのリサイクルではなく、お店の中で役割を変えて再利用できないかを 考え、「今まで遮って来た板」を「お客様への案内板」に生まれ変わらせる ことにしました。 案内版を紙からパネルに変えることで、アクリル板の再利用とともに、 紙の使用も減らせることができました。 また、青森県南部町様にてアクリルパーテーションをキーホルダーに 再利用した事例もございます。 【コラボ概要】 ■感染症対策でパテーションとして活用した「アクリル板」が無用の長物に ■大がかりではなく、店舗内で再利用できないかと考え誕生 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【プロジェクト概要】 ■プロジェクト発足の目的「青森のめぐみと世界とつなぐために」 ■様々な廃材が工芸と組み合わさり、新しい商品として生まれ変わる ■生まれ変わった商品は、お土産品、身近な日用品、記念品などに ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、水空気以外の様々なモノに「印刷」する“伝えたい”をカタチにする会社です。 価値観の多様化、激動化の中で様々な要望に柔軟に対応し、お客様とお客様の パートナーのコミュニケーションの支援をいたします。 お客様のお役に立つことの喜びと、働く社員の皆さんが人生を豊かにし、 地域に貢献できる会社を目指し、よりよい幸福な社会の形成を進めていきます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。