正方形でメッシュ化し、固有の空間IDを発行!大阪府大東市の防災システム構築で採用
当社では、地理情報システム(立体空間のアドレス付与技術)のプラット フォーム「Cube Earth」を取り扱っております。 緯度経度高度情報をアドレス化して空間とそれに紐づくデータを簡略化して 管理することでフィジカル空間とサイバー空間の融和が可能。 その他、「ドローンの航行管制システムを中心としたドローン関連ビジネス」、 「デジタルツインの分野においての仮想空間と現実空間の連携ビジネス」を 進めていきます。 【特長】 ■地球表面を正方形、正六面体に分割して、ID(空間アドレス)を付与 ■正方形、正六面体の1辺の大きさは1~500mで可変可能 ■1m正方形で地球表面を分割した場合、約57兆個のアドレスとなる ■1m正六面体で地球表面-約16,000m~約16,000mで分割した場合、 約600京個のアドレスで地球表面のすべてをアドレスで管理できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【導入事例】 ■歩けるイラスト地図 ■スマート避難訓練 ■AR型公園案内アプリ ■スマート防災システム など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、地理情報システム(立体空間のアドレス付与技術)のプラット フォーム「Cube Earth」を活用して、様々な事業展開を進めている会社です。 スマート防災システムの構築に参画しており、住民のデータ、災害のデータ等を 連携させることにより、人命を守り自治体危機管理のDX化を融合。 当社の技術の強みを活かした、ドローンの航行管制システムを中心とした ドローン関連ビジネス、デジタルツインの分野においての仮想空間と現実空間の 連携ビジネスを進めていきます。