アルカリ性である理由や、中性化することで生じるリスク・危険性をコラムでご紹介!
セメントと水、砂利でつくられるコンクリートは、強いアルカリ性を示します。 コンクリートがアルカリ性であるのはれっきとした理由があり、 構造物の安全や強度確保のためにも重要な役割を果たしています。 そこで本記事では、コンクリートがアルカリ性である理由と、 中性化した場合のリスクや危険性、アルカリ性へと戻すためには どういった工法があるのかも詳しく解説します。 コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 【コンクリート改質材『Sクリートアップ』】 高い浸透力でコンクリートを内部から改質し、コンクリートの長寿命化に貢献します。 ぜひカタログをダウンロードください。
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社名のバークス環境のバークスとは、ベスト・インスレーション・リメークコンクリート・サプライ(Best Insulation Remake Concrete Supply)の頭文字BIRCS(バークス)を取り命名いたしました。 その意味は、建物の最善の断熱(外断熱)・コンクリートの再生(改質・保護)を指します。 わが社は建築物の省エネ・快適性・高耐久性を目指し、 また、コンクリートの改質・保護・長寿命化を実現することにより 社会貢献に繋げることを最大の目的にしております。 マンション等の外壁タイルが落下して死亡事故が発生するなど、 我々はいつ何時そのような事故に巻き込まれるか分からずに 生活しているわけです。 よく考えてみると大変恐ろしい事態になっているのです。 そもそも鉄筋コンクリート造は何もメンテナンスをしない場合は 30~40年が寿命なのです。 弊社はこのような事態を避けるべく、 コンクリートの改質改善・劣化防止・耐久性向上等を 主たる業務にしております。